行程・コース
この登山記録の行程
瑞牆山荘(06:05)・・・富士見平小屋(06:43)・・・瑞牆山[休憩 30分](08:08)・・・富士見平小屋(09:50)・・・大日小屋(10:50)・・・砂払ノ頭(12:05)・・・金峰山[休憩 10分](12:55)・・・砂払ノ頭(13:55)・・・大日小屋(14:40)・・・富士見平小屋(15:13)・・・瑞牆山荘(15:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・岩場、鎖場の多い瑞牆山。こういう手足を使って登る山、大好き。
・八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、富士山など快晴のおかげで眺望最高。
・コースタイムよりダイブ早く下山したら、同じタイミングで下山されていた方に金峰山行かないのは勿体ないと言われて、急遽ダブルヘッダー狙う。
・行く予定が無かったせいか、金峰山へ行くまでにすごく疲れた。
・金峰山行くまでも岩がごろごろで面白かった。山頂すぐ横にある五丈岩がマンションみたいで面白い形。次に来たときは五丈岩のてっぺんまで登りたい。
・あとで調べたら途中の大日岩も登れるみたいなので、そちらも登ってみたい。
・10月中旬では紅葉にはまだ早かった。10月下旬が見頃?
・岩が多いのでストックは今回持たず、グローブ持参。岩も冷たいのでもってきて良かった。
【反省点】
秋の山、はやり空気が冷たい。長袖のロンT一枚で登ったが、背中は汗かくが、手首の地肌が出ているところなど非常に冷えた。
温かいテルモスorバーナーなど持参して温かいものを口に出来ると良かった。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | ||
【その他】 腕時計忘れた、気をつけよう |
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