行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
響の森駐車場
この登山記録の行程
響き森(6:40)-(6:55)仙谷登山口-(8:30)仙谷分岐(8:35)-(8:50)氷ノ山山頂(9:10)-(9:35)神大ヒュッテ-(10:25)東尾根避難小屋-(10:40)東尾根登山口-(11:10)親水公園(11:30)-(12:15)地蔵堂-(13:15)氷ノ山越え(13:20)-(14:10)響の森
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
この前の那岐と同じ時期に計画していて、なかなか実行出来なかった氷ノ山周回。
冬には来てたのに、今年も終わろうとしてる時期に、今年初の雪の無い氷ノ山。
夏場には全然、来てなかったのか~。
響の森を出発、仙谷から登って山頂、兵庫県側の東尾根を下って、林道を歩き親水公園、ここから氷ノ山越えを越えて、響の森まで戻りぐるっと一回り。
疲れました・・・・です。
午前9時過ぎ山頂避難小屋の寒暖計で3度、風も有るので寒い。
小屋の中で休憩、ポットで熱いコーヒーを持って来たのは大正解、軽く食事をして東尾根を下ります。
山頂から東尾根~親水公園~氷ノ山越えの兵庫県側は初めて歩くルート。
東尾根は下りなので時間的には早いのですが、思った以上に距離が有りました。
鳥取側より兵庫側は登ってくる方も多いですね。
前日の雨で、道が泥濘み、木道が濡れて滑りやすく、東尾根下りの木道で滑って尻もち。
ホント濡れた木道、木の階段は要注意です。
でも天気が良かったので、午後からはある程度乾燥して歩きやすくなりました。
東尾根登山口まで下山してから林道歩きで親水公園、そこからまた山道を登り返すのは、精神的にも、体力的にもしんどいです。
兵庫県側の登山道は何となくですが、鳥取側より道幅を広く感じます。
また河原の矢印ペイントや急登終わりの道標、分かり易い。
親水公園からの登りは28曲がりと登り口に標識、登り切ると曲がり坂終わりの標識、親切、これを過ぎれば直ぐに地蔵堂、あとは一部キツい所も有るもの快適な登り道で氷ノ山越え。
途中の不動滝は木立の中で良く見えない、有るのは判るのですが。
氷ノ山越えの手前まで水場が有るので夏場は助かりますね。
今年の紅葉は鳥取側も、兵庫側も良くないです。
9月の長雨、10月の寒暖の変化なんかが良くないのか、色づく前に落葉している感じです。
去年の10月は結構、紅葉が楽しめたのですが残念。
その分、雪が多いと良いんだけどね~。
フォトギャラリー:26枚
装備・携行品
| ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
| 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |






























