行程・コース
天候
初日:晴れのち曇り 2日目晴れ時々曇り 両日とも風は弱かったです。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
やまのこ村駐車場に停め、そこから入山
駐車料金1日1,000円
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(10:00)・・・行者小屋(13:00)・・・赤岳天望荘(16:00)
【2日目】
赤岳天望荘(06:45)・・・赤岳(08:00)・・・行者小屋(10:30)・・・赤岳鉱泉(12:00)・・・堰堤広場・・・美濃戸(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
日本百名山のひとつ、八ヶ岳連峰の主峰、赤岳にいってきました。
1日目の日中は晴れていたのですが日が進むにつれ、雲が出てきていまいちとなり、宿泊した赤岳天望荘では夕方には完全に雲の中。夜景も星も全く見ることができず、残念な結果に。
2日目は晴れて遠くまで見渡すことができ、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプス、南アルプス、富士山と確認できました。
自分たちの歩みが遅いせいか、かなりコースタイムを上回っていますが、登山は競争ではないと自分に言い聞かせていますので。
何はともあれ、楽しい山行でした。
フォトギャラリー:25枚
駐車させてもらったやまのこ村
程なくして美濃戸山荘に到着
この看板で北沢、南沢との分岐です。
南沢を進みました。
苔がとてもきれいで、幻想的な登山道です
白河原からの景色
行者小屋の正面です
行者小屋から赤岳を望む。
ここからは地蔵尾根を進みます。
地蔵尾根の途中から中岳、阿弥陀岳を望む
地蔵の頭。
天気が・・・。
天望荘の直前。コマクサがきれいでした。
本日の宿、赤岳天望荘に到着。
辺りが真っ白になってきました・・・。
天望荘前から横岳方面。
真っ白です。
天望荘での夕食。
山での生ビールは、下界より美味しく感じます!!
朝、富士山を見ることができました。
朝、赤岳が輝いて見えます。
赤岳頂上山荘より
赤岳頂上にて①
赤岳頂上にて②
赤岳頂上にて③
下山は文三郎尾根をすすみます
行者小屋を過ぎ、中山展望台へ寄り道
展望台からの阿弥陀岳、中岳
展望台からの赤岳
赤岳鉱泉から、北沢へ進みます。
無事に美濃戸山荘まで戻ってきました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | |||
【その他】 エマージンシーケープ パーコレーター 非常食3食分 |
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