行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
登山口脇の路肩に駐車
この登山記録の行程
西浦峠登山口(9:46)・・・西浦峠(10:24)・・・三ツ岩(10:52)・・・俱留尊山頂着(11:35)発(12:15)・・・亀山峠(13:18)・・・亀山峠登山口(13:55)・・・西浦峠登山口(14:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三回目の俱留尊山。毎回、三重県側から西浦峠へ、そして稜線をたどり俱留尊山へ行くルートを選択している。最後にどーんと眼下に広がる曽爾高原を眺めるほうが、最後まで楽しみが残り、感動も強いのでおすすめ。また奈良県側から登るルートは人が多いが、三重県側から登る人は少ないため、俱留尊山頂から亀山峠間以外では人とほとんど会わない。
俱留尊山は民有地であるため入山料が500円かかるが、三重県側から山頂へ至るルート上には管理小屋がないため、二本ホゾから曽爾高原へ下りる際に、初めて入山料を払うことになる。
道は案内板も多くわかりやすい。一部フィックスロープがあるものの危険な箇所はない。

























