初冠雪の鍋割山、塔ノ岳

雪山

鍋割山、塔ノ岳（関東）

2016.11.26（土）

パーティ： 1人 (ノリノリ３さん )

ノリノリ３さん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：県民の森駐車場は降雪のためか先週よりだいぶ少なく、ゲート前に止めることができた。一部路面が凍結、HONDA S2000が苦戦していた。

この登山記録の行程

二俣(07:00)・・・後沢乗越(08:00)・・・鍋割山[休憩 10分](09:00)・・・二俣分岐(09:30)・・・金冷シ(10:10)・・・塔ノ岳[休憩 60分](10:30)・・・金冷シ(11:45)・・・二俣分岐[休憩 10分](12:10)・・・鍋割山[休憩 30分](12:50)・・・後沢乗越(14:20)・・・二俣(14:50)

コース

総距離: 約12.1km

累積標高差: 上り約1,385m; 下り約1,385m

コースタイム: 標準6時間55分; 自己6時間; 倍率0.87

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

先週は紅葉で鍋割山へでかけたが、今週は思わぬ初冠雪で雪山の感触をたしかめたくて、2週連続で鍋割山へでかけました。今週は時間があったので塔ノ岳まで足を延ばした。
登り始めは思った以上に積雪が少なく、頂上近くになってやっと雪山の感触をつかめる感じであった。しかし、鍋割山稜は積雪も多く(平均30cm程度、吹き溜まりでMax 1m?)、早朝は雪解けも少なく雪山を十分に堪能できました。

塔ノ岳に登頂したころには頂上はガスに覆われ、景色を見ることはできなかったが、多くの人が登っていました。さすが人気の山である。
しかし、それ以上に鍋割山は人であふれていた。先週以上かも。みんな、鍋焼きうどんを食べていました。

下山時は雪解けで登山道が水浸し、登山靴が汚れてしまった。スパッツは必須。

フォトギャラリー：11枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池	タオル
帽子	地図	コンパス	ノート・筆記用具	登山計画書（控え）	ナイフ
ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー	携帯トイレ
非常食	行動食	GPS機器