行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
鈴鹿峠(7:20)・・・三子山1峰(8:12)・・・四方草山(8:56)・・・錐山(9:30-9:45)・・・安楽越(10:23)・・・臼杵ヶ岳(11:02-11:37)・・・かもしか高原(11:55)・・・鈴鹿峠(13:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
東海自然歩道を登り鉄塔の分岐を右に行く。細道になるが踏み跡がしっかりしている鈴鹿らしい縦走路となる。四方草山南峰と錐山で展望を楽しみ歩を進め要注意のザレ尾根を通過すれば安楽越となる。ここからまた、かもしか高原分岐まで自然歩道となる。臼杵ヶ岳から開かれた景色をみてると枯木に「展望岩3分 行くべし」と書いてある。行ってみると眼下に新名神、町並み 遠方の海、山並み 両脇に鈴鹿の山々が広がる。思わず感嘆の声が出た。昼飯後、来た道を戻り かもしか高原で東海自然歩道に入り周回となった。これで主稜線の御池岳から那須ヶ原山までつながり、主な道も歩けた。しかし、鈴鹿はまだまだ奥深い。次なる目標は 西内正弘著「鈴鹿の山 万能ガイド」による鈴鹿五十名山完登だ。
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