行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
西武秩父[10:20]-薬師の湯[11:09] 翌[6:25]-日向大谷口[7:20]
この登山記録の行程
日向大谷口バス停(07:37)・・・表参道登山口・・・会所(七滝沢道分岐)(08:13)・・・八海山・・・滝分岐・・・清滝避難小屋(09:42)[休憩 10分]・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)・・・両神神社(10:48)・・・両神山(11:17)[休憩 10分]・・・両神神社(11:49)[休憩 10分]・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)・・・清滝避難小屋(12:26)[休憩 5分]・・・滝分岐・・・八海山・・・会所(七滝沢道分岐)(13:31)・・・表参道登山口・・・日向大谷口バス停(13:59)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回、2回目の単独山行。前回の反省点からペース配分に気を付けて登ります。11月の降雪のため、雪の心配が有って、4本歯のアイゼンを携帯しましたが、雪はまったく無く必要ありませんでした。
バスの時間が中途半端で、両神山荘に宿泊することで計画を立てていましたが、平日で一人と言うことで宿泊できず。薬師の湯近くの国民宿舎両神荘に前泊し、翌日早朝バスで日向大谷口へ。6:45のバスがなかなか来ず、焦ってしまいましたが10分遅れで到着。町営バスなのでこんなもんかと。。。
早朝、7:30頃から登山開始しましたが、早朝と日中の温度差が激しく、衣装替えで苦労しました。登山道は、眺望もきかず谷をひたすらトラバースするコースで、かなり地味なコースです。会所までは平坦な道ですが、道幅が狭いので注意して歩かないと滑落しそう。
会所からは徐々に高度を上げ、清流小屋からは一気に急登となります。所々に鎖場が出てくるのですが、鎖は殆ど使用しません。下り専用と考えた方が良さそうです。最後の登りは、両手両足を使って登ります。ストックはしまいましょう。
頂上は狭く、登山者も多いため写真を撮ったらすぐ下ります。眺望も平凡ですので後ろ髪も惹かれませんでした。全体的に地味な登山でした。
フォトギャラリー:47枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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