行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
道の駅朝霧高原(04:20)…A沢貯水池(05:00)…端足峠(05:40)…竜ヶ岳(06:20)(08:00)…端足峠(08:20)…雨ヶ岳(09:25)…タカデッキ(09:55)…大見岳(10:30)…毛無山(10:40)…毛無山三角点(10:55)…下り分岐(11:05)…毛無山五合目(11:50)…不動の滝見晴台(12:20)…分岐(12:40)…毛無山駐車場(12:45)…麓(12:55)…道の駅朝霧高原(13:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
竜ヶ岳にダイヤモンド富士を見に行って、そのまま毛無山まで縦走した。
道の駅朝霧高原からは東海自然歩道を歩くが、深夜だったので凍っていたが、ぬかるんでいる所が多かった。端足峠までは整備されているので登りやすかった。
竜ヶ岳までは所々開けているところがあり、富士山や夜景を見ることができる。道は霜が降りているが滑るようなところはなかった。日中だと霜が解けてぬかるむかもしれない。
山頂に着くと、すでに4,50人ほど居た。日の出の時間帯には2,300人は居たかもしれない。日の出を見た後はそのまま雨ヶ岳に向かう。結構な急登で、一気に標高を稼ぐ感じだった。雨ヶ岳まで登ると、稜線歩きのように時々富士山や南アルプスを眺めながら歩くことができる。危険な箇所もなかった。タカデッキ,大見岳の辺りから雪が見えるが、表面にかかった程度なので滑ることもない。毛無山からの下りは登り側から見ると、急登と感じられるかもしれない。
麓に着いてからはキャンプ場や牧場の脇を歩きながら道の駅に戻る。
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装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
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