利尻山 2016年9月

日帰り

利尻山（北海道）

2016.09.23（金）

パーティ： 1人 (takao さん )

takaoさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

その他
その他：登山口の野営場まではレンタカー

この登山記録の行程

登山口(3:00)-ポン山分岐(3:21)-第1見晴台(4:48)-第2見晴台(5:57)-再スタート(6:01)-長官山(6:18)-再スタート(6:21)--利尻山避難小屋(6:34)-9合目(7:05)-沓形分岐(7:40)-利尻山(8:00)-再スタート(8:17)-利尻山避難小屋(9:11)-休憩(9:14)-長官山(9:28)-再スタート(8:34)-第2見晴台(9:45)-第1見晴台(10:20)-再スタート(10:25)-ポン山分岐(11:43)-甘露泉(11:45)-再スタート(11:48)-登山口(11:55)

コース

総距離: 約12.4km

累積標高差: 上り約1,596m; 下り約1,596m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

利尻山は日帰り登山可能な山ですが、山頂は雲に覆われていることが多いようです。
私は数日間利尻島に滞在しましたが、雲がなく山頂が晴れている時間帯は、天気が晴れの日の朝の8時まで、あとは15時以降であることに気づきました。
私が登山した日、山頂は8:30には雲がかかり山頂がかすんでしまい、9時には大きな雲に覆われてしまいました。麓はきれいに晴れています。曇っているのは山頂だけです。
島の天気が晴れでも山頂は雲に覆われていることは多いです。
登る方は、暗いうちからスタートして朝8時より前に山頂へ到着することをお勧めします。
標高ゼロメートルの海面タッチからスタートすることも可能です。
鷲泊フェリーターミナルから右へ300mほど行ったところに、漁船を上陸させるところがあり
そこは陸から海面まで斜めになっていて、そこで海面タッチできます。
灯りは無いので真っ暗闇です。