行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
8:05 登山者用駐車場 (登山スタート)
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8:15 大貝戸道( 表ルート)登山口
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8:35 二合目
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8:50 三合目
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9:10 四合目
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9:20 五合目
| アイゼン装着
10:15 七合目
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10:40 八合目
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11:25 藤原岳避難小屋
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11:50 昼食
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13:10 下山開始
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15:10 登山口到着
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15:20 駐車場到着
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
アイゼンの練習の意味も含め
今シーズン最初に選ばれた山は三重県の藤原岳。
春には福寿草(フクジュソウ)で有名な山でもあります。
5合目を過ぎた頃から登山道にも雪が付き始め
アイゼンが必要になってきました。
山頂間際にはやや急登もあり、
残雪のアイゼン練習にふさわしい山でもあります。
山頂が分かりにくく、避難小屋の前には「展望台」と言う案内板があります。
避難小屋から一旦下って展望台に向かうので
ここまでを山頂としている人もたくさんいたようです。
何と言ってもドロドロになったアイゼンや登山靴・ポールなどを
洗う場所を完備しておいてくれる登山口近くの休憩所は
登山者には嬉しい限りです。
休憩所目の前の駐車場は8時ころには満車になっていたので
この場所に止めたいのなら少し早めの出発が望ましいでしょう。
また、藤原岳の山バッジは
「近藤ソーイング」さんで扱っているとのこと。
お求めの方は検索してみてください。
さらに詳しい絵文字入りの本文や写真付きのブログも公開しています。
「滝山アルイテル 太陽と月と空と花」で検索してカテゴリから
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登山道の状況や高山植物・山小屋情報も紹介しています。
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