行程・コース
天候
晴天
登山口へのアクセス
バス
その他:
バスタ新宿から白馬八方BTまでアルピコ交通を利用
【往路】5517便(夜行)
23:05 バスタ新宿発
01:00頃 双葉SA
15:45頃 梓川SA(コンビニあり)
05:35 白馬八方BT着
07:00 ゴンドラ「アダム」乗場・チケット売場
08:10 アダム
08:20 アルペンクワッド
08:30 グラートクワッド
08:35 八方池山荘
【復路】5518便
17:15 白馬八方BT
22:30 バスタ新宿
往復とも双葉SAと梓川SAで15分程度の休憩あり
この登山記録の行程
08:45 八方池山荘
09:05 石神井(八方山)ケルン
09:15 息ケルン
09:25 八方ケルン
09:35 第三ケルン(八方池)
09:50 下樺尾根合流点
10:45 丸山ケルン
11:35 唐松岳頂上山荘
12:05 唐松岳/12:25(昼食)
13:00 唐松岳頂上山荘
13:50 下樺尾根合流点
14:35 八方池山荘
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝5時半過ぎに白馬八方BT到着後、カップ麺とおにぎりの朝食。外は零下の寒さでした。6時オープンのインフォメーションセンターで観光パンフや土産物を見ていたら、ゴンドラ混むから早く行ったほうがいいよと地元のおじさんに言われ、6時半過ぎに出発、7時前にゴンドラ乗場に到着しました。隣のチケット売場には既に荷物を置いて4,5人の方が順番待ちでした。側で並んでいた方にゴンドラ(アダムのこと)の順番待ちにも別に荷物が置かれていると教えて頂きました。このあたりは教えてもらわないとなかなか分からないので有難く、ゴンドラの方にザックを置きに行きました。7時過ぎた頃から、チケット売場もゴンドラ待ちの列も次第に人が増え始めました。チケット販売は8:45頃からでした。
八方池山荘から12本爪アイゼンとヘルメットを装着し出発しました。
登り始めはガスが掛かっていましたが八方池まで登るうちに見事に晴れました。
丸山ケルンから細尾根となり稜線上を風が吹き付けてきたので、バランスを崩さないよう注意して進みました。
唐松岳からは360度視界良好、天候に恵まれました。
帰りのバスまでに時間があったので、八方の湯に立ち寄り汗を流すことができました。
フォトギャラリー:67枚
石神井ケルン
時折稜線が見えます
息ケルン
八方ケルン
第三ケルン、八方池は雪に閉ざされています
下樺尾根とぶつかる所でテント泊の方がいました
丸山ケルン
ここから風が強くなり、ソフトシェルを羽織りました
風で雪が飛ばされパウダーっぽい雪質に変わりました
北側の沢方面から風が吹き上げ、雪煙が舞います
唐松岳頂上山荘の分岐、ここまで来れば、そこまで風はありませんでした
五竜岳
山頂着きました。劔岳、多分初めて見ました
風のないコルまで戻ってカップラーメンです




