行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新しく改装された望岳台避難小屋、どこかのパーキングエリアのような清潔なトイレ。
登山届も施設に入ってすぐのところに変更されました。
この登山記録の行程
ほとんど雪は解けていましたが、頂上直下の急登斜面は一部雪渓があり、登りで、出ている岩場の夏道ははぬかるみ、滑りやすく靴は汚れます。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
下山では、頂上直下の急な雪渓はビニールなしでの尻滑りが200メートルほど可能。 十勝岳避難小屋直上のゲレンデに残る雪も尻滑りが可能。下山時間が尻滑りで30分ほど短縮できました。濡れた尻も望岳台に着くまでにはほぼ乾きました。
旭川市 市内・近郊の高校山岳部連盟の学生約70名が3班に分かれて訓練登山しており、望岳台に下山した模様。 尻滑りは楽しかったです!!
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
行動食 | トレッキングポール | ||||
【その他】 軽アイゼン・ピッケルは必要ありませんでした。 |
みんなのコメント