檜洞丸

日帰り

檜洞丸（関東）

2017.05.28（日）

パーティ： 1人 (Yuta さん )

Yutaさん

行程・コース

天候

曇り、時々霧

利用した登山口

西丹沢自然教室　

登山口へのアクセス

バス
その他：つつじシーズンにて臨時便あり

この登山記録の行程

西丹沢自然教室(08:05)・・・ツツジ新道入口(08:11)・・・ゴーラ沢出合(08:40)・・・展望園地(09:15)・・・石棚山稜分岐[休憩 20分](09:45)・・・檜洞丸[休憩 30分](10:20)・・・矢駄尾根分岐(11:30)・・・犬越路[休憩 10分](12:55)・・・用木沢出合(13:47)・・・ツツジ新道入口(14:00)・・・西丹沢自然教室(14:05)

コース

総距離: 約12.4km

累積標高差: 上り約1,504m; 下り約1,504m

コースタイム: 標準7時間40分; 自己5時間; 倍率0.65

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

西丹沢自然教室からの登山が初めてで下山後のバスが不安だったが臨時バスで予定よりも早くスタートできたので余裕をもって登れた。
檜洞丸までは危ない箇所もなく非常にスムーズに登った。元々ツツジ撮影向けに全行程余裕を持って計画していたので撮影しなかった展望園地まではペース配分してもかなりのハイペースだった。
分岐～檜洞丸間は休憩かねて撮影しながら移動、檜洞丸で早めの昼食と大休止をとるが消耗少なく40分程度で出発する。犬越路までは鎖場梯子箇所があることはわかっていたため、時間の余裕も十分なのでさらに意識的にペースを落とす。短期的なガスで足元がかなり濡れており余裕持って歩けたのはよかった。ツツジ新道に比べれば檜洞丸―犬越路間は難易度は高いが極端に厳しいほどではなかった。
14時過ぎには下山して日没前に自宅に戻れてしまった。ただし、戻りのバスは止まらないまでも渋滞で遅延し1:20ほどかかっていたので余裕ある下山をお勧めする。

フォトギャラリー：1枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	健康保険証
ホイッスル	医療品	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー