登山記録詳細

無雪期登山
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昼下がりの瑞牆山 君の下山は僕の登山 瑞牆山(関東)
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記録したユーザー

鋸太郎 さん
  • 日程

    2017年6月3日(土)

  • 利用した登山口

    瑞牆山荘  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:瑞牆山荘前駐車場

  • 天候

    晴れ 無風

この登山記録の行程

瑞牆山荘(12:35)・・・富士見平小屋(13:08)・・・瑞牆山[休憩 15分](14:26)・・・富士見平小屋[休憩 10分](15:40)・・・瑞牆山荘(16:10)

総距離 約5.2km 累積標高差 上り:約965m
下り:約965m
コースタイム 標準:5時間
自己:3時間10分
コースタイム倍率 0.63
昼過ぎから瑞牆山に登りました。
本山行は
「大弛峠から右往左往 よじ登る本能」
http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=94857
からの同日ダブルヘッダー第二戦です。
  
そもそも大弛峠ベースの上記山行計画時点では瑞牆山も入れたかったのですが、縦走ならまだしもピストンとなると標準CTが16時間半となり、未踏の山域を疲労困憊の中ナイトハイクするのは無謀に思われました。
  
ですが瑞牆山を外してみると計画はいきなり楽になり、加えて思ったより早く行程が終了したこともあって、数秒悩んだ末やっぱり瑞牆山にも登ることにした次第です。
とは言え大弛峠から改めて金峰山を越えて行く訳ではなく、車ごと瑞牆山麓に移動してからの山登りです。
この山域までそうそう来れる訳ではありませんし、やっぱり金峰・瑞牆は一度に登りたいですからね。
  
午後になって瑞牆山荘着。駐車場もぼちぼち空きが出始めていて、停めるのに苦労はしませんでした。
早速準備をします。足に多少の疲れは感じますが、移動で2時間半は休めましたので問題ないでしょう。
登山開始直後から下山する方と続々すれ違います。そもそも午後から登山する事自体が褒められたことではありませんので、登る以上は少し急いだ方が良かろうと自然と早歩きになりました。
 
コース自体は整備されており、また標識もこまめにありますから迷う事はありません。とは言え奇岩で名高い瑞牆山。前半は普通のお山歩きですが、天鳥川渡渉を境にアスレチックコースに様変わりします。
梯子・階段・ロープは少々ありますが、基本は小規模の岩や段差のよじ登り系です。元気な中高生が喜びそうなコースですね。
  
山頂は大人気で、眺めは最高でした。
この時点で午後2時半。一般的な下山時刻に下山開始することはできました。
終わってみればですが、遅い取り付きがかえってスムースな登山になったと思います。あれだけのよじ登りです。朝から登っていたら渋滞に巻き込まれていたかも知れません。
まあ、帰りの中央高速では、小仏トンネルまでのお約束渋滞にガッチリつかまったんですけどね。

登山中の画像
  • 大弛峠から瑞牆山荘へ大移動。
  • なぜか明後日の方向のみずがき湖に立ち寄っています。ガソリン補給の帰りです。
  • ともあれラウンド2開始です。
  • 脇目も振らずに富士見平の水場まで来ました。 ひと掬いの水で物凄く元気が出ました。
  • 富士見平です。テン場では既に一杯やっている方もいました。
  • この辺りは普通の山道ですが、
  • 登るお山はこんなです。 普通なはずがありません。
  • 瑞牆山は若干標高が低いせいか、シャクナゲが咲いていました。
  • 天鳥川です。
  • 細い川ですが、この辺りは地理院地図にも青線で描かれています。
  • 源頭部とはまた違う岩がごろごろし始めます。
  • いきません。
  • 「よじ登るならこっちにしなさい」 滅相もございません。
  • 尚も脇目も振らずひーこら登って、何とか頂上です。
  • 山頂にある眺望案内図は、普通何となく「先にあるだろうお山を想像する」のが精一杯だったりしますが、今日は残らず見る事ができました。
  • 大ヤスリ岩です。 検索すると登頂した方々のサイトが色々出てくるのですが、別世界でした。
  • 写真だと何か登れそうですよね。でも手前のコブ状の岩のひとつひとつが人の背丈より何倍も大きいんです。 小さくみずがき山自然公園が見えます。
  • 金峰山方面。その向こうは朝日岳です。
  • 山頂にもシャクナゲが咲いていました。
  • 下山開始します。 改めて見上げると相当な高さです。
  • 大ヤスリ岩。これを登る人が世の中にはいるんですねえ。
  • 富士見平小屋まで戻りました。
  • 地ビールは入荷前。残念。
  • 水場のお水をおみやげにしました。
  • 小屋はテン場もあり賑やかでしたが、そこから先の下山はほとんど独りでした。
  • それでも午後4時過ぎに無事下山。 ちょっと駆け足気味でしたが、良いお山でした。
  • 見逃す訳がありません。 このひと巻きのためにお山に登っているんです。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、シュラフ、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、ローソク・ランタン
【その他】 予備ヘッドライト、モバイルバッテリー、風力計 ザック重量15kg
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  • ぼっけもん さん
    鋸太郎さん、こんばんは♪

     瑞牆山山行、お疲れ様でした。レコを拝見するとこの前に国師・朝日・金峰にも行かれていたんですね!鋸太郎さんの底なしのパワーに、ただただただ驚きです。いやぁ~素晴らしい!

     実は、私も鋸太郎さんと同じく3日に国師・朝日・金峰にいく計画をたてていたんです。私の場合は写真にある乗り合いタクシーになりますが、予定があわず結局行かずじまい。レコ写真の素晴らしい青空をみると、やっぱり無理してでも行くべきでしたね~。残念。

     国師・朝日・金峰のレコは参考にさせて頂きますね。五丈岩には登らぬように気を付けます(笑)。これからも、あっと驚くレコを楽しみにしています。

     まとめてのコメントになってすみません。 

       ぼっけもん拝

  • 鋸太郎 さん
    ぼっけもんさん

    コメントありがとうございます。
    瑞牆山はぼっけもんさんも4月に登られてましたよね。どなたのレコもするする登っている様でしたので、自分もさくっと登ろうかと思ってましたが、結構厳しかったです。
    皆さん結構軽装で、少なくとも15kg背負って登る山ではありませんでした。


    時間があればピストンではなく周回にしたでしょうが、それも含めやはりお山は朝から登らないとダメですね。
    富士見平でくつろぐ方々がうらやましかったです。
    今回は本当、登って降りただけの山行で、ちょっと未練を残しました。
    きっとまた行くと思います。

    これから梅雨ですが、ぼっけもんさんはどうされますか?
    雨中登山などは企画されるのでしょうか。

  • ぼっけもん さん
    鋸太郎さん

     ダブルヘッダーの上に、15kgを背負って登られていたのですか!驚きました、それにしてもすごい体力ですね。実は、私も15kgまではいかないものの防寒着等をザックに入れてのぼったため、しんどい思いをしました。仰せの通り、この山は、許す限りコンパクトにして登ったほうがよさそうに思います。

     さて、今日から梅雨入りになりましたね。私の場合、梅雨の合間をぬっての近場の低山ハイクが中心になるかと思います。が、今年は雨中登山にもチャレンジしてみようかなと思っており、帰りに石井スポーツでポンチョ等を物色していました。まだ、買っていません(笑)。

    鋸太郎さんはいかがされますか?

  • 鋸太郎 さん
    ぼっけもんさん

    とりあえず6/10はできるだけ天気予報が晴れの山を登ってみます。
    と言いますか今の企画段階では降りてみます、が正しそうです。

    その翌週は所用でお山は休み、6/24が雨なら雨中ハイクにチャレンジするかも知れません。

    しばらくは天気図とにらめっこですね。

関連する現地最新情報

  • 金峰山小屋 ~金峰山
    金峰山小屋
    積雪1.2cm、薄っすら白い程度です。稜線は風が強い日が続いています。冬山装備でお越しください
    21年01月03日(日)

登った山

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