行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
駐車場は沢山ありますが、人気の山らしく結構いっぱいでした。
この登山記録の行程
駐車場(8:17)-南木曽岳山頂(11:04)-(11:30)避難小屋(12:12)-駐車場(15:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
急坂の山でしたがとても整備された山でした。
『信州とっておき情報』より
つまごじゅくの近くにある南木曽岳は、低山ですが、
登山道は急で狭く、木でできたハシゴが数十もあり、高い山へ登るためのトレーニングができる山です。そのため、登山コースは、左から登り、右から下りる一方通行になっています。すれ違う人を待ってやり過ごす必要がないのは嬉しい配慮です。なお、この登山道の整備は地元の土産物屋の方が毎週ボランティアで通って行われていて頭が下がります。
南木曽岳の登山道は、木曽の林の中を歩くことが多いので、夏でも日影で涼しいです。名古屋・岐阜方面から近く、そちらから来る方が多い山です。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ライター |
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