行程・コース
天候
超快晴、微風。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前回利用した丸川峠を横目で見ながら上日川峠に向かう。天気が良いせいかロッジ長兵衛付近のPはほぼ一杯。
この登山記録の行程
上日川峠(09:00)・・・福ちゃん荘(09:25)[休憩 5分]・・・富士見山荘(09:35)・・・大菩薩峠(10:12)[休憩 15分]・・・賽ノ河原(10:50)[休憩 15分]・・・大菩薩嶺(11:48)・・・福ちゃん荘(12:40)[休憩 20分]・・・上日川峠(13:07)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前回の大菩薩嶺は丸川峠から逆時計回りに約7時間かけて周回したが、今回は同伴者ありで上日川峠からの往復登山を計画。天気も良いし絶景を期待して予定より1時間早くスタート。介山荘までは一部急登はあるものの歩きやすい(?)砂利道(物資運搬の車両も利用する?)が続く。途中介山荘手前の開けた場所で雲一つない富士山が見え少しテンション上がる。介山荘を過ぎてから大菩薩嶺までのUPDOWNありの尾根歩きは素晴らしい景色を見ながら、全く疲れを感じない。相方は「虫さえいなければ」とかなり別の事にも気を取られていたようだが、夏の登山で寄ってくる虫を気にしても限がない。福ちゃん荘からの分岐で逆に向かった犬連れのハイカーと尾根歩きですれ違った。それが唐松尾根からの登山者とわかり、予定のコースを止めて、帰りは唐松尾根から下山する周回ルートすることに。唐松尾根は下山直後は比較的急だが、福ちゃん荘までの残り半分は歩きやすい登山道になる。砂利道を下るよりは楽しい。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター |
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