行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
飛騨河合方面より、国道360号線の天生峠に無料駐車場
この登山記録の行程
7:15天生峠駐車場 - 7:40天生湿原 - 9:05ミズバショウ群生地 - 10:30籾糠山 - カラ谷 - 12:40天生湿原 - 13:25天生峠駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ブナ林の春の花は、スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれるようです。
わずかの期間のみ花を咲かせ、やがて姿を消すとういうような意味合いか?
(今日の妖精たち)キクザキチゲ、ニリンソウ、ヒメイチゲ、ショウジョウバカマ、エンゴサク
・天生県立自然公園の森林環境推進協力金(一人500円・入山料)
・登山道はよく整備されていて、天生湿原は時計回りの一方通行、中央に匠屋敷の休憩地がある。登山道の途中に、テントの携帯トイレ用ブースがある
・山頂部は急な尖った形状で狭く、展望が開け東に北アルプスと御嶽山などが見渡せる
・ミズバショウの群生地の動画 http://www.youtube.com/watch?v=uyowETkcIMQ
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