双六岳 | 双六小屋

2023年度のご予約は、山小屋は完全予約となります

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※ご利用上の注意

山と周辺の状況

お知らせ

2023年は、双六小屋、黒部五郎小舎、鏡平山荘、わさび平小屋の小屋のご宿泊予約は、全ての日で完全予約制です。
※ご予約のない方は、お泊りいただけません。

■テント場(双六小屋テント場、黒部五郎小舎テント場)の特定日はご予約が必要です。
※特定日にご予約がない方は、テントをご利用いただけません。
※わさび平小屋テント場についてはご予約不要です。

■ご予約方法について
山小屋、テント場ともに、HPの「宿泊予約・空室状況」から予約ができます。

■WEB予約会員登録について
6月1日から可能です。
画面右上の「宿泊予約・空室状況」から予約サイトへ移動できるようになり、予約サイト画面右上の「会員登録」から登録ができるようになります。
※事前に会員登録されますと、ご予約の際に入力する手間が省けます。

■山小屋のご予約開始について
山小屋7月分のご予約 :2023年6月10日(土)10時~
山小屋8月分のご予約 :2023年6月13日(火)10時~
山小屋9月、10月分のご予約 :2023年6月16日(金)10時~

※山小屋のご予約は、WEB、電話ともにご予約可能ですが、人気の日は、開始早々に満室になる場合があります。電話でのご予約は回線も混雑しますし、時間がかかるため、予約が間に合わない可能性がありますので、WEBでのご予約をおすすめします。

■テント場のご予約開始について
テント場のご予約 :2023年6月17日(土)10時~

双六小屋テント場と黒部五郎小舎テント場の特定日は予約が必要です。
(わさび平小屋テント場は予約不要です)

(2023年特定日)
7月: 7月15日、16日、29日、30日、31日
8月: 8月1日~15日、19日、26日
9月: 9月16日、17日、23日

※テント場のご予約は、WEB予約のみになります。
※やむを得ない事情で、電話でのテント場予約をご希望の方は、現地山小屋(双六小屋090-3480-0434)までご相談ください。

詳細は、ホームページをご確認ください。
https://www.sugorokugoya.com/

昨年の今頃の様子は?

2023年度のご予約は、山小屋は完全予約となります2023.04.28

双六小屋周辺の過去の様子

  • 鏡平手前の登山道の様子(10月8日時点)
  • 写真は現在のものではありません
  • チボ岩付近から望む穂高連峰
  • 巻き道の様子(7月下旬)
  • 紅葉する弓折岳稜線から雲海の槍ヶ岳を望む(10月6日撮影)
  • 朝の弓折岳稜線より

双六小屋

現地連絡先:
090-3480-0434
電話番号:
0577-34-6268
連絡先住所:
岐阜県高山市下岡本町2911-20 双六小屋事務所

地図で見る
http://www.sugorokugoya.com/

施設の詳細を見る

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双六岳 標高 2,860m

 双六岳は双六谷の源頭にあたり、ゆったりした高原状をなして北の三俣蓮華岳へと続く。  この双六岳と樅沢岳の鞍部に双六小屋があり、三俣蓮華岳方面、槍方面、笠方面からの縦走路の会する所で、北アルプスの要衝となっている。小屋の下にある双六池は常に水をたたえ、池畔は快適なキャンプ場である。  双六岳へは、昔は金木戸川から双六谷をつめて登るのが唯一のルートであったが、昭和30年、当時の双六小屋経営者、小池義清氏によって、ワサビ平から大ノマ乗越経由の小池新道が開発され、その後さらに、秘境鏡平経由の道が整備され、これが本ルートとなっている。新穂高温泉から鏡平、双六小屋経由で8時間。  双六岳の山頂へは、双六小屋からハイマツの急坂を登ることになるが、縦走路から外れているためいつでも静けさを保っている。

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樅沢岳は双六岳から槍ヶ岳の縦走路(西鎌尾根)の途中にある、標高2,755mの山だ。 山頂からは、槍ヶ岳までの西鎌尾根をはじめとして、展望がきき、双六小屋から近いことから、絶好のカメラスポットとして人気が高い。

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