宮之浦岳・白谷雲水峡 | 屋久島ガイド協会

過去の山岳最新情報

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2023年の情報一覧

2023.12.27
山岳部では積雪。縄文杉で積雪10cm。万全の冬の防寒防風防水対策で。標高1000m以上は雪山装備必要

2023.12.20
山は降雪や凍結の時期。衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風装備必要。標高1000m以上は雪山装備も

2023.12.13
最低気温12℃以下の予報日は高所の木道などで凍結することがありチェーンスパイクなどの装備も必要

2023.12.06
先週末の寒気で奥岳は降雪がありました。今後はルートや天候により凍結、積雪に注意(適切な装備必要)

2023.11.29
縄文杉コースなどで冬装備の準備を。空港付近の最低気温が9℃を観測すると登山道凍結が想定されます

2023.11.21
低温時の登山は通常よりリスク増。積雪情報の確認、冬装装備の携行など備理のない登山計画で

2023.11.15
11/13は宮之浦岳山頂付近で吹雪。縄文杉デッキでも霰(あられ)。標高により防寒や雪装備必要

2023.11.08
例年より気温高く連休中は夏日もありましたが少しづつ落葉がはじまり秋の深まりを感じます

2023.11.01
高所では気温が低い日が増えてきました。日中汗ばんでも朝夕は冷え込みます。防寒+塩分補給必要

2023.10.25
連日賑わう山岳部は、気温が急に低下。山小屋泊や日の出前の行動はしっかり防寒対策を

2023.10.18
早朝も20℃を下回りはじめました。荒川登山口では薄手の長袖でも寒いほどでした

2023.10.10
10月に入り平年並みの気温になり山中では少し肌寒く感じます。 服装は天候や標高に合わせ準備を

2023.10.04
まだ日差し強く汗ばむ気温。予報が晴でも雨具必携。屋久島は多様な生物が関わりあう貴重な環境です

2023.09.27
山麓と山岳部は天気が違う場合があり、雨具&防寒対策は万全に。日没早まりライトの準備も

2023.09.20
「台風シーズン」ですが、今年は発生も少なく大雨被害もなし。三連休も意外と人も少なく快適でした

2023.09.13
9/7屋久島からも種子島から発射されたH2Aロケットが上がってゆくのが見えました

2023.09.06
台風は四国沖へ反れ9/4~5は登山日和でした。屋久島固有の高山植物が登山道で多く花を咲かせる時期

2023.08.29
山岳部では予報とは違う天気になることがあり晴れ予報でもしっかりと雨対策して下さい

2023.08.23
山や森の木陰では爽やかな風が吹き涼しいです。台風6号による影響が一部にあります(最新情報得て)

2023.08.16
台風6号により登山の際は事前の状況確認を。縄文杉、白谷雲水峡、ヤクスギランドは通行可

2023.08.09
台風6号接近のため全コース立ち入り禁止。台風情報をチェックし、安全第一の行動をお願い致します

2023.08.02
梅雨明け後も雨が続く中、太陽の光が射す雨は綺麗な景色を見るチャンスです。安全登山を心がけて

2023.07.26
屋久島は登山以外にも魅力満載。リバーカヤックやシャワークライミング、ウミガメの産卵や星空観察も

2023.07.19
登山前は休養をとり、登山中は熱中症に注意。白いサルスベリが見ごろ、梅雨明けはもう少し先かも

2023.07.13
熱中症に注意してください。白谷雲水峡やヤクスギランド周辺でも樹齢1000年以上の屋久杉があります

2023.07.05
荒天が続き交通機関やコース規制など登山者に影響が出ました。事前に情報を得て安全登山を

2023.06.28
雨の多い屋久島では晴天でも湿度80%を超える日もあり体調管理に留意(水分と塩分補給を心がけて)

2023.06.21
19~20日は梅雨の中休み(大雨予報によるバス運休情報に注意)霧の中で濡れた森は幻想的です

2023.06.16
台風の影響で前線が刺激されると大雨になりやすく、事前の天候確認を怠らないようにしてください

2023.06.07
雨の日は水量が増える滝見物がオススメ。今はサツキも見頃です。来島時は最新情報を得て下さい

2023.05.31
5/30梅雨入り。台風の影響によるフェリーの運行に注意。装備整えて雨下に輝く木々や苔を楽しんで

2023.05.24
屋久島もそろそろ梅雨入りの時期。傘と雨具は必携です。島内の交通機関や道路の最新情報に注意

2023.05.17
シャクナゲ登山が増える時期。車は現地の表示に従い、駐車禁止区域に駐めないで下さい

2023.05.10
GWはコロナ前の賑わいを取り戻してきたようです。小屋泊や色とりどりテントで賑わいました

2023.05.03
GW中の人気登山道は人多くすれ違いに注意し、行動時間に余裕を持つなど安全登山を心がけて

2023.04.26
縄文杉ルートでサクラツツジが見頃。GWは時間と気持ちに余裕を持って新緑の森を楽しんで下さい

2023.04.19
先週は低気圧の大雨のため交通規制もありましたが、一昨日昨日は春らしい陽気となりました

2023.04.11
4月に入り暖かい日が増えましたが、登山には目標の標高に合わせた服装を考慮しましょう

2023.04.06
呼ばれた人しか来れないと言われる神秘の島「屋久島」。縄文杉に出会えた時の感動はひとしおです

2023.03.29
芽吹きを迎え一年で最も生き生きとした季節。新緑&ヤマザクラ競演中。今春は暖かい日が続いてます

2023.03.22
新芽で森が最も鮮やかになる頃、「木の芽流し」と呼ばれる雨模様の天気が多くなっています

2023.03.15
屋久島は大気汚染が少なく、雨が多いので花粉が飛散しにくく花粉症の症状が出にくい環境です

2023.03.08
野鳥の囀りが森に響き春の訪れを感じます。今週は晴天続きで日中20℃近くまで上がる日もありました

2023.03.02
3/1から町道荒川線入口(荒川三叉路)~荒川登山口の区間は通行規制で一般車通行不可です

2023.02.22
里は春のような屋久島。晴れた早朝、木道は放射冷却により凍結があり足元に注意が必要です

2023.02.15
里ではヒカンザクラが満開で島の春は例年よりだいぶ早そうですが、まだまだ防寒対策は必要です

2023.02.09
里は春の陽気、山間部はまだ積雪が見られる事があり、同じ島内でも標高にり景色が変化します

2023.02.02
標高や気温を考慮した装備(ルートにより雪山装備)が必要。車道も最新の交通規制情報を得て

2023.01.25
1/24強い寒波で暴風雪警報の発令で車道通行止め。標高や気温を考慮した装備が必要

2023.01.18
寒気の到来で気温が低下する予報。ルートによつて気象が異なり防寒着やアイゼンの用意も

2023.01.12
節分までが寒さの本番。ルートによりチェーンスパイクなどの雪山装備が必須(島内レンタルもあり)

2023.01.05
寒い季節の本番はこれから。チェーンスパイクなどの雪山装備は必須です(島内レンタルあり)

2023年の写真

  • 宮之浦岳
  • 縄文杉
  • オオゴカヨウオウレン
  • 積雪
  • 緑と雪
  • 冬の屋久杉 縄文杉ルートでは、積雪、凍結、悪天候に備え、パイクや軽アイゼン程度の滑り止め、ストックの用意を
  • 積雪状況
  • リンゴツバキの花
  • 落葉したカナクギノキ
  • カンツワブキ
  • ヤクシマダイモンジソウ
  • 牧野富太郎博士が命名したヤッコソウ。千尋の滝付近で群生しています。屋久島では登山だけでなく滝めぐりの楽しみもあります。
  • ヤクシマウメバチソウ
  • キッコウハグマ
  • サキシマフヨウ
  • ヤクシマオナガカエデの落葉
  • 秋の訪れを感じる安房川 水温が下がり透明度が高くなりました
  • 縄文杉コースでは、コハウチワカエデの葉が色付き始め。標高1000mを超えたあたりから見られる秋のヤクスギ林を彩る落葉樹です。
  • スギを中心とした常緑樹が多い屋久島で、赤い実を付けているナナカマドは数少ない紅葉する植物です。
  • ヘツカリンドウ 縄文杉ルートにて
  • ホソバハグマ
  • ヤクシマツチトリモチ
  • ハイノキの実
  • クチベニタケ
  • クチベニタケ 指で摘まむと胞子が一気に飛び出てくる様子が見られます。
  • スズコウジュ
  • 屋久島から見た種子島とロケット雲 9/7
  • イッスンキンカ
  • ヤクシマシオガマ
  • マムシ
  • 落石
  • ヤクシマヒメアリドオシラン
  • 太鼓岩からの展望 台風一過と共にお盆休みに入りにぎわいました
  • ヒナノシャクジョウ。人差し指の先ほどの小さな植物で、この時期のみ見ることができます。(撮影は先週)
  • 登山道のコケの茂みに明るい緑色をした小さな苔を見つけたら、アブラゴケかもしれません。
  • トロッコにかかる虹
  • シャワークライミング
  • リバーカヤック
  • 太鼓岩からの展望7月15日
  • ヤクシマサルスベリ
  • ヤクシマスミレ
  • 仏陀杉
  • 白谷雲水峡や縄文杉のトロッコ道脇で赤い粒のホウロクイチゴが実を付けています。ヤクシマザルの好む実です。
  • 照葉樹林で最初に鳴き始めるヒメハルゼミの抜け殻。体長2cm程で1匹が鳴き始めると周囲でも鳴き始め森全体が鳴いている様です。
  • ヒメシャラの花
  • ヒメシャラ
  • ギンリョウソウ
  • 雨の日は水量が多く迫力の増す滝がおすすめです。
  • 島内の川沿いには、鮮やか朱色のサツキが多く咲いています。
  • ヤクシマシャクナゲ
  • ヤクシマシャクナゲ
  • アブラギリ 白谷雲水峡やヤクスギランドに向かう林道沿いで咲いています。
  • ヤクシマミツバツツジ
  • キバナノコマノツメ.
  • コケスミレ
  • ヒキガエルのオタマジャクシ
  • 避難小屋
  • 荒川登山口
  • 森を歩いていると、大きく響く「ミソサザイ」鳴き声
  • サクラツツジ 縄文杉のルートで見頃
  • カラスバト(国指定の天然記念物) 「ウッウ-、ウッウ-」と低くこもったような鳴き声を聞いたら姿を探してみて下さい。全身が黒っぽく首の部分は光沢のある緑色しています。
  • ヒメヒサカキ
  • アオツリバナ
  • アクシバモドキ
  • ヒカゲツツジ 名前の通り日陰に咲くことが多く、小さいクリーム色の花はに奥ゆかしさを感じさせてくれます。
  • ツクシショウジョウバカマ 縄文杉に向かう登山道の脇にて
  • ヤクシマオナガカエデとヤマザクラ
  • ヒメヒサカキ
  • シキミ
  • スギ花粉
  • シマメジロ
  • ホソバコケシノブ
  • オニクラマゴケ
  • ヤクザル
  • ヤクシカ
  • ヒカンザクラ
  • タンカンとモッチョム岳
  • サツマイナモリ
  • ヒメフタバラン
  • 雪のトロッコ道
  • 雪の登山道
  • モッチョム岳山頂の眺望 1月7日
  • オオゴカヨウオウレン 撮影 1月7日モッチョム岳にて
  • 屋久島の多くの集落では7日に「鬼火焚き」と呼ばれる行事が行われました。
  • 「鬼火焚き」
  • 縄文杉(12月18日撮影)
  • 縄文杉登山道(12月18日撮影)

屋久島ガイド協会

電話番号:
0997-49-4191
連絡先住所:
〒891-4207 鹿児島県熊毛郡屋久島町1436-56

地図で見る
http://www.yakushima-guide.com/

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