鷹ノ巣山たかのすやま

鷹ノ巣山

写真:打田鍈一  六ツ石山頂から鷹ノ巣山
 雲取山から東に延びる長い尾根は、石尾根と呼ばれ、小雲取山、七ツ石山、鷹ノ巣山、六ツ石山と続き奥多摩町の氷川へ下っている。
 この中でりっぱなのは七ツ石山と鷹ノ巣山だ。これらの山々は雲取山から一気に通過してしまうので単独に登られることは少ないが、鷹ノ巣山は多くの人に登られている。
 この山へは北側の日原と南の水根沢沿いに登山道がある。日原からの登山道は急で長いので下山路に使う方がよいだろう。水根沢沿いの道は静かで、沢辺に咲く草花を見ながら楽に歩くことができる。ただ、沢のツメから倉戸山、榧ノ木尾根に出るのが少しきつい。冬季、北側の日原側は雪が多く、下山でも困難をきたすことがある。そのときは往路を戻るか石尾根を氷川へ下るようにしたい。
 奥多摩駅で下車、水根から水根沢を登って、鷹ノ巣山に至り、日原に下る。約6時間30分。

DATA

山域: 奥多摩
都道府県: 東京都
標高: 1,737m
2万5千図: 奥多摩湖

※ 鷹ノ巣山の紹介文についての注意点

現在の周辺の雨雲を確認する

鷹ノ巣山に行くモデルコース

鷹ノ巣山周辺の最新情報

登山口情報

  • 鴨沢 
  • 東日原 
  • 日原鍾乳洞 
  • 水根 
  • 倉戸口 
  • 峰谷 

  • 【鴨沢】
    雲取山などへ登る際に利用する登山口。鴨沢バス停のそばに公衆トイレがあり、トイレ横の電柱に雲取山方面を示す標識がある。
    民家の間を登っていくと、すぐに交番と登山届けのポストがある。
    マイカーの場合は小袖乗越の広場が丹波山村村営駐車場として整備され利用できるようになっている。

  • 【東日原】
    雲取山、鷹ノ巣山、酉谷山などへの登山口。
    天目山(三ツドッケ)へは東日原バス停から少し戻った左手に案内板がある。ちょっと分かりにくいので注意してほしい。
    バス停横に綺麗なトイレあり。

  • 【日原鍾乳洞】
    冨田新道経由での雲取山方面、天祖山方面などへの登山口。七跳尾根を経由して天目山や酉谷山方面へ行く場合、小川谷林道が通行止めになっていて利用できない(2015年10月現在)。
    日原鍾乳洞にはトイレ、駐車場あり。帰りに幻想的な鍾乳洞を見学するものおすすめ。

  • 【水根】
    水根山、鷹ノ巣山へアクセスする登山口。奥多摩湖周辺の山々へは、JR青梅線奥多摩駅が起点となる。西東京バスが各方面を結んでおり、奥多摩湖までは便数も豊富。シーズン中は増便もある。
    マイカーの場合は、約50台可能の水根駐車場、駐車台数の多い奥多摩湖に駐車する。

  • 【倉戸口】
    倉戸山、鷹ノ巣山方面へアクセスする登山口。JR青梅線奥多摩駅が起点となる西東京バスを利用する。奥多摩湖までは便数も豊富。シーズン中は増便もある。
    マイカーの場合は、駐車場の確保が難しいので駐車台数の多い奥多摩湖に駐車して、バスを利用して出かけるといいだろう。

  • 【峰谷】
    鷹ノ巣山、七ツ石山へアクセスする登山口。奥多摩湖周辺の山々へは、JR青梅線奥多摩駅が起点となる。西東京バスが各方面を結んでおり、奥多摩湖までは便数も豊富。シーズン中は増便もある。
    マイカーの場合は、駐車場の確保が難しい登山口が多いため、駐車台数の多い奥多摩湖に駐車して、目的の登山口へはバスを利用して出かけるといいだろう。

周辺にある山小屋

  • 七ツ石小屋 
  • 雲取奥多摩小屋 
  • 一杯水避難小屋 
  • 白岩小屋 

  • 【七ツ石小屋】
    営業小屋
    場所: 鴨沢バス停から約3時間 七ツ石山南約1km
    電話: 0428‐88‐0211
    FAX: 0428-88-0930
    営業期間: 通年

  • 【雲取奥多摩小屋】
    営業小屋
    場所: 雲取山南方、五十人平
    電話: 0494-23-3338
    FAX: 0494-23-0582
    営業期間: 通年

  • 【一杯水避難小屋】
    無人小屋
    場所: 長沢背稜・ヨコスズ尾根分岐
    電話: 042-521-2947
    FAX: 042-522-9511
    営業期間: 通年(無人)

  • 【白岩小屋】
    営業小屋
    場所: 白岩山・前白岩山鞍部
    電話: 0494-23-3338
    FAX: 0494-23-0582
    営業期間:

鷹ノ巣山に関連する登山記録

もっと見る

鷹ノ巣山の近くの山

関東方面に行く登山ツアー

19年05月29日(水) 関東発 ・日帰り クラブツーリズム・あるく
<美しい森と花々を訪ね歩く>『第3回 スズランの森とギンリョウソウたたずむ青木ヶ原樹海』【川越/入間市出発】
19年05月29日(水) 関東発 ・日帰り クラブツーリズム・あるく
女性限定登山教室「ステップアップ★ガールズ」 第5回<登山初級A>『2000m級の縦走に挑戦!大菩薩嶺 日帰り』
19年05月29日(水) 関東発 ・日帰り クラブツーリズム・あるく
<ハイク初級>『★日帰りでもたっぷり6時間滞在★往復新幹線で行く 尾瀬ヶ原ハイキング』
19年05月29日(水) 関東発 ・2日間 クラブツーリズム・あるく
<ハイク初級>『★弊社Aランク・猿ヶ京ホテル宿泊★ホテル自慢の豆富会席と名湯 尾瀬5時間滞在 2日間』
19年05月29日(水) 関東発 ・日帰り クラブツーリズム・あるく
<ハイク初級>『★出発決定★あなたの町からバスで出発!尾瀬ヶ原ハイキング4時間滞在』【立川発】
19年05月29日(水) 関東発 ・日帰り クラブツーリズム・あるく
<ハイク初級>『★出発決定★あなたの町からバスで出発!尾瀬ヶ原ハイキング4時間滞在』【新横浜/町田発】
19年05月29日(水) 関東発 ・日帰り クラブツーリズム・あるく
<ハイク初級>『★出発決定★あなたの町からバスで出発!尾瀬ヶ原ハイキング4時間滞在』【津田沼第2/京成津田沼発】
19年05月29日(水) 関東発 ・2日間 クラブツーリズム・あるく
<ハイク初級>『★弊社Aランク・おもてなし認定2018の宿★ 湯沢高原アルプの里と尾瀬ヶ原6時間滞在 2日間』【東京出発】

この地域に行く登山ツアー

鷹ノ巣山の関連書籍

  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍

[▲ページトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

曇時々晴
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2019年5月20日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介
花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介 秋田県にある花の名山・森吉山。最盛期を迎えた山上のお花畑と山麓の豊かな森。マタギ文化にも触れた2泊3日の山旅を掲載!
NEW サロモンから独創的なバックパック登場!
サロモンから独創的なバックパック登場! あなたの登山をより軽快にするバックパックシリーズ「OUT」の特徴をチェック!
NEW カリマー「リッジ」フィット性の高さを実感!
カリマー「リッジ」フィット性の高さを実感! モニターレポート第4弾は、初めて背負う40Lクラスのザックで二度の山行に挑戦した「くつほしい」さんのレポートです。
NEW 尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開 のんびり湿原散策に爽快な山登り…。尾瀬のシーズンが始まります。尾瀬をもっと楽しめるキャンペーンもご紹介。
NEW 連載「山MONO語り」 新基軸の小型バックパック
連載「山MONO語り」 新基軸の小型バックパック ライター高橋庄太郎さんによる連載。今月はブラックダイヤモンドの小型パックをチェック! 小さくても魅力満載!
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」がモデルチェンジ!
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」がモデルチェンジ! フィット感と通気性を兼ね備えた軽量バックパックが更に進化。 グレゴリーの新たな「ズール」&「ジェイド」をチェック...
箱根――、火山が生んだ恵みの数々を満喫
箱根――、火山が生んだ恵みの数々を満喫 20km四方とコンパクトなエリアに、ユニークで魅力ある山容を作りだしている箱根。登山と同時に、温泉や海の幸も楽しんじゃお...
「令和」の山、万葉集の山への誘い
「令和」の山、万葉集の山への誘い 新年号が「令和」に決まった。早速、令和に関連した山に行ってみよう! 太宰府周辺の山、万葉集にちなんだ山を紹介
春~初夏にツツジがキレイな山
春~初夏にツツジがキレイな山 花数が多いうえに花も大振りで存在感がある山、ツツジ。一斉に咲くと、ピンク、赤紫、白などの色が山の斜面を染める。
新緑が輝く季節、緑を満喫する山
新緑が輝く季節、緑を満喫する山 山肌の色が枯野色から緑色へと急激に変わる季節。山の緑が最も美しい時期に、緑にこだわって行くのにオススメの山。
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS スマートフォンの普及で高価で手の届かなかったGPS機器が誰でも使える! 初心者向けのノウハウから裏技まで、登山アプリとス...
YAMASTAデザインスタンプコンテスト
YAMASTAデザインスタンプコンテスト 登山の記念にチェックイン! 山のスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」。たくさんのご応募ありがとうございました