行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
バス
その他：
名古屋駅西口から上高地直行バスを利用
この登山記録の行程
上高地バスターミナル11時40分出発ー11時50分：河童橋を渡るー12時10分：岳沢湿原にある分岐点(岳沢登山口1,520m)出発ー13時00分：風穴1,700m通過ー13時20分：標識No.5(岳沢小屋までの中間点1830m)通過ー13時30分：下山開始ー14時40分：岳沢登山口に無事下山
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報では雨の確率大だったが幸いにも上高地滞在中だけ降られずに済み、凛とした空気とシットリとした曇り空の中の黄色＆紅葉もまた美しいものだと実感。
今回は岳沢登山ルートの下見も兼ねて中腹まで登ったが、登山道は良く整備されていて岳沢小屋までは問題なく行けそう。いつの日か、その先の穂高連峰に挑戦できる日を夢見て帰名。
フォトギャラリー：10枚
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河童橋上から岳沢方面。稜線部には雲がかかり穂高は見えず。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 100 Speed:1/400 f値:3.2
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梓川右岸道・岳沢方面への分岐点。直進すると明神池へ。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 200 Speed:1/200 f値:3.2
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岳沢湿原を流れる梓川支流。後方は六百山の北壁か。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 200 Speed:1/400 f値:3.2
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岳沢登山口：1,520m
この道標の10mほど先の左手に湧き水が出ており少々飲んでみたが美味。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 400 Speed:1/60 f値:3.2
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分岐点（登山口）から針葉樹林帯を約50分登るとNo.7(1,690m)の標識あり。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 200 Speed:1/125 f値:3.2
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No.7標識から10分程で風穴。さらに数分で見晴らし良い岳沢のゴロ石帯に出る。見下ろすと梓川と河童橋が小さく見える。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 200 Speed:1/800 f値:3.2
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沢のゴロ石地帯から見えるはずの西穂高稜線は雨雲で見えず。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 200 Speed:1/1000 f値:3.2
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登山口から1時間15分で標識No.5(1,830m:岳沢小屋までの中間点)を通過。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 160 Speed:1/125 f値:3.2
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1900m地点辺りで雲の下降が始まり下山開始。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 200 Speed:1/800 f値:3.2
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岳沢登山口に無事戻る。
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Canon Canon IXY 150
ISO: 800 Speed:1/80 f値:5
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