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仙丈ヶ岳 (仙丈小屋一泊 北沢峠より反時計回り周回)

仙丈ヶ岳( 南アルプス)

パーティ: 1人 (O.Y. さん )

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行程・コース

天候

1日目 小雨のち曇り時々雨 → 雨 + ガス
2日目 曇りのち晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他: 広河原方面同様、登山口である北沢峠へ至る南アルプス林道は通年マイカー規制が実施されています。仙流荘から少し先の南アルプス林道バス利用者駐車場(有料:¥1,000/5日以内)に駐車しバスにて登山口へ移動しました。

駐車場は未舗装の広い駐車場で林道側の駐車場も合わせて約400台程度駐車出来るそうです。今回の山行では下山日が平日水曜日でしたが、14時の駐車場帰着時には仙流荘側の駐車場(100台収容)は満車になっていました。

この登山記録の行程

計画と実際の通過時間。

【1日目】
08:57 [09:30] 北沢峠
09:12 [09:40] 大平山荘 ※休憩 23分(レインウェア着用) [10分]
11:57 [12:20] 馬の背ヒュッテ ※休憩 44分 [20分]
13:30 [13:50] 仙丈小屋 ■仙丈小屋にて一泊
17:00 夕食
21:00頃 就寝

休憩時間 … 1.1時間 [0.5時間]
行動時間 … 3.5時間 [3.8時間] ※計画の92%
合計 … 4.6時間 [4.3時間]

【2日目】
02:30頃 起床
05:07 [05:00] 仙丈小屋
06:27 [05:20] 仙丈ヶ岳 ※休憩 228分 ☆仙丈小屋分岐での日の出待ち含む [60分]
(日の出 05:49頃)
09:59 [07:00] 小仙丈ヶ岳 ※休憩 12分 [30分]
10:53 [08:10] 五合目(大滝ノ頭) ※休憩 9分 [20分]
11:47 [09:10] 巻き道分岐 ※休憩 3分 [無し]
12:13 [09:50] 北沢峠

休憩時間 … 4.2時間 [1.8時間]
行動時間 … 2.9時間 [3.0時間] ※計画の97%
合計 … 7.1時間 [4.8時間]

※[ ]は計画タイム

★コース定数 … 29 (体重 60Kg / 荷物重量 20Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 2316kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より

コース

総距離
約9.8km
累積標高差
上り約1,379m
下り約1,379m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

【登山口へのアクセス方法の続き ※文字数制限の為此方に続きを】
仙流荘 08:05発 バス → 09:00 北沢峠 着 (¥1,370 乗車運賃+手回り品運賃)
※料金の内¥220は手回り品運賃となります。殆どのかたは北沢峠との往復になると思われますが、予め往復券の購入も出来ました。林道バス案内所での券売機では電子マネーを利用する事が出来ました。(楽天edy、nanaco、PayPay、auPay等)

復路 北沢峠 13:10発 バス → 13:55 仙流荘 着
バス降車後に駐車料金を支払うかたちとなります。


【コース状況】
全体的に綺麗に整備されていて危険箇所は殆ど無く、道標も至る所に有って道迷いの心配も無いと思いますが、小仙丈岳から先より森林限界を超えて吹きさらしの稜線となる事や、登山口である北沢峠でも標高2000mであることから気象状況の変化には注意が必要かなと思います。(復路のバス待ち時間はちょうど昼間でしたが日影だと肌寒く感じるくらいでした)


【周辺情報】
1日目は仙丈ヶ岳直下に建つ「仙丈小屋」にて一泊しました。
1泊夕食付き ¥11,000でした。

夕食は17:00、消灯時間は21:00でした。
今回は翌朝05:00出発予定だった為、朝食は無しとしました。

1Fが休憩スペース兼食堂、2Fが客室になります。
トイレは同じ建物内ですが共用スペースから繋がっていない為、一度建物を出る必要があります。

夕食はエビフライと柔らかい豚の角煮(?)で美味でした。味噌汁とご飯はおかわり出来ます。

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下山後は林道バス案内所から直ぐの場所にある「仙流荘」にて入浴しました。大人一人 ¥600でした。

脱衣所や洗い場も広く綺麗に管理された良い施設でした。
登山後の汗を流すのに絶好の場所ですが、利用当日は平日だった為かほぼ貸し切り状態でした。


【備考・反省点等】
特に無し。


【感想】
2023年10月の山行記録です。

9月末の北岳登山に続き、自身2座目の3000m峰となる仙丈ヶ岳登山に行ってきました。ルートはメジャーな北沢峠を起点に薮沢重幸新道を登り仙丈小屋にて一泊 → 翌日は小仙丈尾根を経由し北沢峠へ戻る行程です。
※元々は職場の元上司と鳳凰三山へ行く予定でしたが、上司のお母さんの体調が思わしくないと言うこともありソロ登山へ変更 → 宿泊予定だった薬師岳小屋の小屋番さんが一時下山する為に宿泊不可と変更に次ぐ変更となってしまい結果的に仙丈ヶ岳登山となった経緯があります…

北沢峠出発時はガスっていただけでしたが大平山荘から小雨が降り始め、いきなりのレインウェアの出番となってしまいました。途中の馬の背ヒュッテでは雲の間から青空も時折見え始めていたので天候回復も期待しましたが、馬の背の稜線手前で再び雨 & かなりの強風 → 仙丈小屋到着後は暴風+霙まで降り始めてしまいました…
翌日の晴天に期待し初日の仙丈ヶ岳山頂往復は取り止めとしました。

仙丈小屋では同宿だった5人グループの男性+女性と休憩していた机が隣だったことや、メンバー内の男性が昔中判フィルムカメラで山岳撮影をしていた事など共通の話題があったご縁もあり、色々な話に花が咲いて楽しい時間を過ごすことが出来ました。

翌日は星空を見るために2時30分頃起床しましたが生憎の曇り空…
さらに小屋番のスタッフのかたから教えて貰ったオススメポイントである仙丈小屋分岐にて日の出を待ちましたが、こちらも生憎の曇り空でご来光を見ることは叶いませんでした…ただ、オレンジ色に染まった空に富士山・北岳・間ノ岳と日本の高峰ビック3が綺麗に横一列に並ぶシルエットがとても印象的で、これはこれで良かったのかなと思いました。

お待ちかねの仙丈ヶ岳山頂ははじめは曇り空が優勢でしたが、2時間ほど山頂でのんびりしている内に青空が広がり360°の大展望を楽しむ事が出来ました。前日とは打って変わり終始快晴の天気に恵まれた復路となりました。

山行自体は満足のいくものでしたが、下山後の帰路にて立ち寄った諏訪湖SAにて仮眠をとった際に薄着で寝てしまった為か、数日後に体調を崩してしまいました。
この山行の2週間後に予定していた自身初のフルマラソンである「いわて盛岡シティマラソン2023」は風邪の症状が長引いた影響で完走出来る自信が無く、結果的に参加不可となってしまいました…
自身の体調管理について課題の残る苦い経験になりました。

下記リンクは今回の登山のログデータです。
https://connect.garmin.com/modern/activity/12265292274

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フォトギャラリー:79枚

本日の朝飯。
孤独のグルメ in 諏訪湖SA 下り。
「山賊シビカラらーめん」¥1,100 +「小腹チャーハン」¥360。

南アルプス林道バス案内所にて北沢峠行きバス待ち。

千葉の自宅出発 02:30 → 6:50頃林道バス利用者駐車場到着。

南アルプス林道バスの車庫。
今回は平日でしたが2台のバスがほぼ満車でした。

本日の山行のスタート&ゴール地点である北沢峠。
9月以降の平日だったので、08:05のバスが始発となっていました。北沢峠には08:50頃に到着。(時刻表だと09:00着となっていましたが、10分程度早く着けました)

北沢峠のバス乗り場。

二台目のバスも到着です。ほぼ満席でした。

北沢峠方面を振り返って。
まずは大平山荘を目指して林道を戻ります。

苔むした良い雰囲気の森が広がっています。

大平山荘に到着。
このあたりから霧雨が小雨に変わってきたのでレインウェアを着用しました。

薮沢重幸新道にて仙丈ケ岳を目指します。

雨に濡れて良い雰囲気の森です。
2年前の甲武信ヶ岳登山を思い出しました。

何となく南アルプスの森は奥秩父の雰囲気に似ている感じがします。

黄葉の木々。

足場材で組まれた階段。

藪沢の小さな滝。
しばらくは藪沢沿いを歩きます。

ここで藪沢を離れます。このあたりで雨も止み、雲の間から青空も少し見え始めました。

馬の背ヒュッテに到着。

小屋の外壁工事をしていた作業員のかたが山を降りるタイミングで記念撮影をしていました。
小屋番のかたにお話を聞くと翌日には今シーズンの営業が終わり小屋閉めとのことでした。

馬の背から先は完全にガスってしまい、次第に雨も降ってきました…

今宵の宿である仙丈小屋に到着です。

建物2Fの就寝スペース。

各人の就寝スペースに衣類をかけるハンガーがあって助かりました。頭上にも小物を置けるスペースもあります。
濡れたレインウェア等は小屋入口の乾燥場に置きます。

2Fから降りるときが今回の山行の核心部です(笑)

急な階段なので滑落注意!
階段を降りて向かって左側に脱衣所もあります。

1Fの休憩スペース兼食堂。
薪ストーブがあって暖かかったです。

話題のStarlinkを利用し小屋内でWifi接続が可能です。

仙丈小屋到着後、しばらくすると風雨が強くなり霙も降り始めたので予定していた山頂往復は中止としました。
コーヒーを飲みながら宿泊者のかたとお話をしたりして山小屋でのゆっくりとした時間を楽しみました。

ウクレレが掛けてありました。

小屋の昼食メニュー。

手書きの天気予報が良い感じです。

夕方になると雨が止んで空が明るくなりはじめ、ガスが晴れるタイミングがありました!
テラス席は降った霙でツルツルでした…

ガスが晴れ夕日を浴びる馬の背。

本日の夕食。
ご飯と味噌汁共におかわりしてしまいました。
夕食後は小屋でのんびりと時間を過ごして20時半頃就寝。

2時30分に起床し星景撮影をしようとしましたが、生憎の薄曇りでした…今回の山行ではお預けとなりました。

仙丈小屋分岐より日の出前の富士山と北岳・間ノ岳を望む。

山小屋のスタッフのかたから日の出を見るのであれば山頂よりも仙丈小屋分岐からのほうがお勧めと教えていただけました。
富士山・北岳・間ノ岳と日本の高峰ビック3が綺麗に横一列に並ぶ姿はなかなか見応えがあります!

鳳凰三山。

富士山と北岳。
東の空は生憎の曇りで日の出を見ることは出来ませんでしたが、オレンジ色に染まった雲と富士山と北岳のシルエットが印象的でした。

日の出の後はお待ちかねの仙丈ヶ岳山頂です!
9月の北岳に続き3000m峰登頂です。

山頂の三角点。

(恐らく)二柱大神と刻まれた石柱。

山梨百名山の山頂標柱。

小仙丈ヶ岳への稜線の奥に栗沢山とアサヨ峰。

甲斐駒ヶ岳。
小仙丈尾根を歩いている5名の人たちは仙丈小屋にて同宿していたかた達です。

薮沢カールと仙丈小屋を見下ろす。

鋸岳の稜線の奥に八ヶ岳。

甲斐駒ヶ岳。
白砂の山頂が一際目をひきます。

穂高岳、槍ヶ岳をはじめとした北アルプス南部の山々。

木曽駒ヶ岳。

南駒ヶ岳と空木岳。

富士山と北岳。

北岳肩の小屋の屋根が日光で明るくなっているのがわかります。

広い仙丈ヶ岳山頂。
他の登山客のかた達とお話などをしていて結局、3時間近く山頂に居ました…(笑)

山頂での時間をたっぷりと堪能したので下山を開始します!

仙丈小屋分岐。
日の出を待った場所はここから少し登った場所です。

分岐より山頂を目指す登山客と、その奥に鋸岳~甲斐駒ヶ岳の稜線を望む。

ハイマツ帯を進む登山客と、その奥に小仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。

小仙丈ヶ岳より仙丈ヶ岳を振り返って。
森林限界を越えた稜線からは大絶景が広がり、ついつい足を止めてしまい、なかなか前に進めません…(笑)

樹林帯に入りました。

鬱蒼とした木々の間からところどころ日が差し込んでいて良い雰囲気です!

ちょうど五合目にあたる大滝ノ頭に到着。

大滝ノ頭の紅葉した木々。

苔むした岩にちょうど日が差していて何だか幻想的でした。

期待していなかった紅葉でしたが、ところどころで綺麗な赤色が残っていたので良かったです。

四合目。

二合目の北沢峠・長衛小屋分岐に到着。
今回は長衛小屋方面の登山道から北沢峠に戻ります。

北沢峠に到着。1時間ほど仙流荘方面のバス待ちです。

広河原・芦安方面は長期通行止め。

北沢峠周辺図。
最近知ったことですが、伊那地方では甲斐駒ヶ岳では無く東駒ヶ岳と言うみたいですね。山と渓谷社の紹介文に「目と鼻の先に見える山に、他国の名を冠するほど人間はお人好しではない」とありましたが、周辺図にもしっかりと東駒ヶ岳(甲斐駒ヶ岳)と書いてあり、妙に納得してしまいました(笑)

北沢峠のバス停留所。
日陰だと肌寒く感じるくらいでした。

こもれび山荘にて暖かいコーヒーを頂きながらバスを待ちました。

50分ほどバスに揺られ南アルプス林道バス案内所に到着。
往路・復路共に林道の成り立ちや展望スポット紹介などなどバスの運転手さんの丁寧な説明が聞けて面白かったです。

南アルプス林道バス利用者駐車場に無事到着。お疲れ様でした。
手前側の駐車場は満車になっていました。

駐車場から直ぐの場所にある仙流荘にて汗を流し、帰路につきました。

諏訪湖SAより夕日に照らされた八ヶ岳を望む。

孤独のグルメ in 諏訪湖SA 登り。
「かつカレーラーメン」¥1,110。
カレー+ラーメンとは何モノだ?と思いましたが、実際食べてみると意外と合っていて旨かったです!

食後のデザート(?)におやきも頂きました。
「野沢菜」¥280、「信州和牛野沢菜」¥420、「ジビエ(鹿肉入り)」¥280。

この後車内にて1時間ほど仮眠をとりましたが、肌寒くて途中で目がさめてしまいました。この時に風邪を引いてしまったようで、後に予定していた「いわて盛岡シティマラソン2023」は出場不可となってしまいました…

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装備・携行品

【その他】
<シューズ>
Sirio P.F.630 (トレッキングシューズ)


<ザック類>
Gregory KATMAI 55 (50L バックパック)
karrimor mars top load 27 (27L サブザック)


<アウター>
ARC'TERYX Beta AR Jacket Men’s (レインジャケット)
THE NORTH FACE Climb Light Zip Pant (レインパンツ)
ARC'TERYX Atom SL Hoody Men’s (化繊インサレーション)
mont・bell Superior Down Jacket Men’s (薄手ダウンジャケット)
mont・bell Superior Down Pants Men’s (薄手ダウンパンツ)


<パンツ>
finetrack STORMGORGE ALPINE PANTS (厚手ロングパンツ)


<シャツ>
MILEET CASTOR WOOL ZIP LS (長袖ジップシャツ)


<ソックス>
HOSHINO V-System タビ形状2本指ソックス
mont・bell Merino Wool Trekking 5 Toe Socks ※主にテント場や山小屋での休憩着


<アンダーウェア (パンツ・タイツ)>
mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s (ブリーフ)
CW-X GENERATOR MODEL 2.0 (サポートタイツ)
mont・bell ZEO-LINE MW Tights Men’s (中厚ロングタイツ)


<アンダーウェア (シャツ)>
MILEET DRYNAMIC MESH Short Sleeve (ショートスリーブドライレイヤー)
mont・bell ZEO-LINE LW Round Neck Shirt Men’s (薄手ロングベースレイヤー)
mont・bell Super Merino Wool MW Round Neck Shirt Men’s (中厚ロングベースレイヤー)


<その他ウェア類>
mont・bell Trekking Gloves Men’s (薄手グローブ)
SALOMON XA CAP (帽子)


<ギア類 (トレッキング用品・テント & 寝具類)>
PETZL ACTIK CORE (ヘッドライト)
アライテント ビバークツェルト ソロ (ツェルト)
東京ベル BEAR BELL 森の鈴 (熊鈴)
FOX 40 MICRO (ホイッスル)
LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール)
Black Diamond Trail Pro Shock (トレッキングポール)
mont・bell Lightweight Chain Spike (軽量チェーンスパイク)
mont・bell Rectangular Sheet (インナーシーツ)
mont・bell Trail Cushion (座布団)


<ギア類 (火器・ボトル・クックウェア等)>
SOTO SLIDE GAS TORCH ST-480 (ライター)
JETBOIL MicroMo (小型バーナー)
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (750mLボトル 清涼飲料水)
mont・bell Flex Water Pack 1.0L (新 #1) (1.0Lソフトボトル 水)
mont・bell Flex Water Pack 1.0L (新 #2) (1.0Lソフトボトル 水)
nalgene 32oz Wide Mouth Tritan Water Bottle + capCAP Plus 1.1L (水)
TOAKS TITANIUM 375mL CUP (マグカップ)
mont・bell STUCK IN 野箸 (箸)


<GPS、アイウェア等>
GARMIN fēnix 7X Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC (GPSウォッチ)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡)


<カメラ類>
PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズデジタル一眼)
PENTAX K-3 Mark III (APS-Cデジタル一眼)
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (21mm広角単焦点レンズ)
HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR (70-210mmズームレンズ)
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW (16-50mm標準ズームレンズ)
HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW (11-18mm広角ズームレンズ)
Velbon UTC-63 (カーボン三脚)
PENTAX O-GPS2 (カメラ用GPSユニット)
MATIN Made of 4-Layer Finger Shooting Glove (カメラ用中厚グローブ)
Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ)
TENBA Axis V2 4L Top Loader MultiCam Black (トップローディングカメラバッグ)

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登った山

仙丈ヶ岳

仙丈ヶ岳

3,033m

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