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紅葉写真コンテスト2023結果発表! 大賞作品は九重連山・三俣山の燃えるような紅葉を写した一枚

紅葉写真コンテスト2023の結果を発表!

パーティで入山した場合、下山するまで一緒に行動することの徹底を 島崎三歩の「山岳通信」 第328号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第328号では、パーティで行動していた登山者が、はぐれて遭難した事故について言及。複数で入山した場合、下山するまで一緒に行動することの徹底を呼びかけている。

【書評】北海道分水嶺700㎞仮想の荒野を歩く『北海道 犬旅サバイバル』

現代社会の本質は消費である。つまりお金がなければ社会に参加できない。であるなら、無銭旅行をしたらそこは荒野になるのでは? こうして愛犬ナツと鉄砲を相棒にした北海道大放浪がはじまる。

冬の夜、北八ヶ岳のいつもの場所で写真を撮る

写真から浮かび上がってくる感情と記憶について、写真家の花岡凌さんによるエッセイ。

軽アイゼンで厳冬期の冬山登山縦走へ―― 2023年12月25日、八ヶ岳連峰で発生した遭難事例。長野県警察山岳遭難救助隊レポート

2023年末、八ヶ岳連峰で山岳遭難事故が発生した。「凍結した登山道で滑落して行動不能、救助された」という一言では説明できない実際の救助の様子を、実際に救助に当たった長野県警察山岳遭難救助隊が掘り下げ、遭難事故が起きた背景を検証。登山中のリスク対策や事前準備の重要性について、あらためて問いかける。

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【書評】雪のくに、森のくに。ブナの森に暮らす写真家による写文集『雪のくに移住日記 ブナの森辺に暮らす』

小気味のいい移住記が生まれた。舞台は長野県飯山市羽広山集落。訪ねたことのない土地だ。けれどページをめくり写真を見渡しながら、どこか「似ている」と思う。私が暮らす北海道の豪雪地帯、空知地方の里山に。

県内の積雪量は増加中。雪のコンディションを確認して入山を 島崎三歩の「山岳通信」 第327号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第327号では、積雪量の増加に伴いバックカントリーでの遭難が増加している現状を分析。天気予報を確認して、リスクの高いコンディションでは入山を控えるよう呼びかけている。

冬山特有の遭難事故が増加中。コンディションや積雪量を考慮した行動を 島崎三歩の「山岳通信」 第326号

長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2024年1月11日に配信された第326号では、冬山特有の遭難事故が増加していることについて取り上げ、事前準備、積雪量を考慮した行動に加えて、登山口やスキー場などへ移動する際の車の運転などにも注意することを促している。

埋没から3時間1分。ついに救出! 北アルプス・白馬乗鞍岳裏天狗の雪崩事故③

捜索終了時刻の4分前、埋没から3時間1分。ついに救出!

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