汗冷えのリスクを減らす! 山の下着について考えてみよう

どんなに気をつけても、行動中は汗をかき過ぎてしまうことが多いですよね。汗でウェアが濡れると不快に感じるだけでなく、汗冷えや低体温症にかかるリスクが増えます。そこで今回は、体から出た汗をコントロールしてくれるドライ素材のアンダーウェアについて、銀座好日山荘の相馬さんにお聞きしました!

ダウン? or 化繊? 保温着選びのポイント

登山では、行動中だけではなく、休憩中の体温をいかにコントロールするかが重要です。そんなとき保温着は、サッと羽織れて冷えを防ぐ便利なアイテム。ですが、最近は素材や作りもさまざまで、選ぶのが難しいような・・・。 そこで今回は、ダウンジャケットと化繊ジャケットどちらを買おうか迷っている編集部員が、好日山荘銀座店の相馬さんに保温着選びのコツを聞いてきました!

雪山、困ったり悩んだり(11)たくさん山に行こう~すべての経験は次の山行への糧となる

わけもわからず雪の赤岳を目指して手痛い目に遭って、山頂に立てたのはその2年後。それから何度も、いろいろなルートから、いろいろなパートナーと赤岳に登りました。絶好のコンディションの中、楽々と登頂できたこともありますし、風雪にまみれたことも、深雪ラッセルにめげて途中で引き返したこともあります。登山はスタンプラリーではないので、一度登れたからオシマイ、ノルマクリアではありません。積雪や天候で山は劇的に姿を変え、そのたびに私は歩き方、過ごし方を赤岳から学んできたのだと思います。

手や耳が凍る・・・!? 真冬の雪山で、肌の露出してはいけない

立て続けに寒波がやってきて、やっと山も本来の姿に戻ってきたといったところでしょうか。ちょっと遅れましたが、雪遊びや雪だるま作りの季節ですね。最初は楽しめますが、だんだんと手足の感覚がなくなったり、痛くなったりしましたよね。しかも、夢中で作り続けて身体が冷え切ってしまい「もう、やめた!」となった経験ありませんか?

雪山、困ったり悩んだり(9)行ける?行けない? 雪山の天候判断を考えてみるPART1

もう10年以上前、当時流行り始めていたネット登山のオフ会で、2月に箱根・金時山に登った。
天気予報は曇り。東京は青空、バスからは富士山もキレイに見えていたのに、登山口に近づくにつれて雲が厚みをおびてきた。乙女峠バス停に着いたら空は黒っぽい雲に覆われ、ちらちらと白い雪が舞っている。

はじめの雪山はこの一本! 雪山縦走用ピッケル

雪山に備えて防寒アイテムだけはそろえたけど、なんか忘れているような・・・。そう、ピッケルは雪山登山者の証明書代わりかもしれません。でも長さや形の違うものがあって、ひとつになかなか絞り込めない・・・。本格的に始めるなら、ぜひ持っておきたいピッケルの選び方について、さかいやスポーツの高橋さんにお聞きしました!

雪山、困ったり悩んだり(8)真冬の八ヶ岳へ ~ レベルに合った山を楽しむ

雪山登山では標高や気象条件、積雪量などによって山の難易度は大きく異なります。そのため、「自分の登山レベル」に合った山を選ぶことが重要です。雪山初心者であれば、難易度の低い山からスタートし、技術と経験を重ねながら難しい山にトライしていきましょう。自分のレベルを考えずにハイレベルな山に挑戦するのは、場合によっては生命の危険につながります。この連載の初回でお話をした「赤岳単独事件」はまさに、レベルを無視した危険登山でありました。

雪山、困ったり悩んだり(7)真冬の八ヶ岳へ~雪山登山の技術はどう学ぶ?

初めての雪山登山に備えて、アイゼンやピッケルを購入! さあ、雪山へGO!!

...ちょっと待って下さい。そのアイゼン、靴に正しく装着できますか? そして、装着した状態で歩くことができますか? ピッケル、どう持つか分かります? 

雪山登山を始めようと思うまでは見たこともなかった道具。これらには使い方があり、正しく使うことではじめて登山の助けになります。持っているだけでは、残念ながら「猫に小判」のようなものです。

本格的に雪山を始めるなら! 失敗しないハードシェルの選び方

雪山初心者にとって、ハードシェルの選び方はちょっとハードルが高い。値段も結構するし、そもそも他のウェアと何が違うのかも正直よくわからない・・・。そこで今回は、ハードシェルの基本について、好日山荘池袋西口店の浅見さんに詳しくお聞きしました! これから買おうと思っている人、買い直したいという人、必見ですよ~!

山小屋や登山道はこうしてできた! "黒部の山賊"のあの頃がわかる写真集

みなさん、山を歩くとき、どんなことを考えながら歩きますか?「あとどれくらいで着くかな?」とか、「遠くに見えるあの山の名前、なんだっけ?」とかでしょうか。今回は、みなさんが歩いている登山道や宿泊する山小屋が、どのようにして作られたのか、そんな山の開拓時代が見て取れる1冊を石井スポーツ登山本店の間瀬孝之さんが教えてくれました。

雪山、困ったり悩んだり(3)真冬の低山へ!~無雪期登山+αの装備・服装

標高1491m、アクセスがしやすく丹沢でも人気の高い塔ノ岳。冬にはうっすら積もった雪の中を歩くことができ、山頂から望む真っ白く染まった丹沢の山々も見事です。山頂には快適な山小屋・尊仏山荘もあり、山頂から眺める朝日や夕陽、満点の星空...、泊まりでの楽しみも捨てがたい山です。

初冬の低山で使いたい! 冬仕度はグローブから

山がグッと冷え込む冬の低山、ついつい疎かにしがちなのが指先の保温です。大げさなグローブはまだ要らなそうですが、どんなものを持っていったらいいのか悩みますよね・・・。今回は、そんなビミョーな時期におすすめのグローブについて、さかいやスポーツの高橋さんに教えてもらいましたよ!

体力を消耗するだけ!? 雪山で雪を食べるといろいろとまずい話

北海道では早くも山スキーの報告もちらほら聞こえるようになりました。今回は雪のお話です。真っ白な雪が一面に降り積もり、日差しがまぶしく、とても天気のいい日に思わず雪を食べたくなることってありませんか。かき氷シロップを持ってきて思う存分かき氷を食べたいと思ったことはありませんか? 私だったら定番の赤のイチゴを選びます!

保温力&保冷力バツグン! 山専用の機能的ボトルが便利過ぎる

冬になるとついつい忘れがちなのが水分補給。行動中の温かい飲み物は、パフォーマンスを向上させてくれるだけでなく、登山中の楽しみのバリエーションを増やしてくれます。今回は保温と保冷に優れたボトルの活用法と選び方について、石井山専新宿ビックロ店の冨田さんに教えてもらいました!