登山記録詳細

無雪期登山
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巻機山 井戸尾根コースピストン 巻機山(上信越)
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明日から本気出す! さん

この登山記録の行程

桜坂(08:32)・・・三合目・・・五合目(焼松)(09:14)[休憩 10分]・・・六合目・・・七合目物見平(10:18)[休憩 15分]・・・九合目前巻機(11:09)[休憩 5分]・・・巻機山避難小屋(11:17)[休憩 15分]・・・巻機山御機屋(11:50)[休憩 5分]・・・最高点(12:00)・・・巻機山御機屋(12:07)[休憩 20分]・・・巻機山避難小屋・・・九合目前巻機(12:37)・・・七合目物見平(13:03)[休憩 10分]・・・六合目(13:28)・・・五合目(焼松)(13:50)[休憩 10分]・・・三合目(14:20)[休憩 3分]・・・桜坂(14:30)

総距離 約10.6km 累積標高差 上り:約1,458m
下り:約1,458m
コースタイム 標準:8時間40分
自己:4時間25分
コースタイム倍率 0.51
日本百名山で新潟魚沼産コシヒカリの名産地でもある巻機山に登頂してきました!
山様は近くの苗場山に良く似ています。
気が付くとすぐガスになるところも似ています^^;
途中まで樹林帯が続きますが、7合目からは開けた道になり、9合目から稜線沿いを歩きます。
稜線は平標山や仙ノ倉の稜線に似ていて、歩きやすいです。
9合目まで登りが続きますが、8合目以降は道が木道の道に整備されていて気持ちよく歩けます。

暑くて日差しが強い日だと、直射日光が強烈なので出来れば秋くらいに登るのが良いかもしれません。
樹林帯は風が通らないところなので、7~8月は暑さでしんどくなります。しかもこの時期は濃霧もあるので展望が良い日は稀です。
春先や秋過ぎは寒さや雪に気を付けた方が良いです。
この時期でも山頂の日陰になっている部分に雪や雪渓が残っていました。頂上付近は日が射してないと寒さを感じます。
なんだかんだ紅葉次期が一番丁度良いかもしれませんね。

また、この辺りの山は天気が変わりやすいので気を付けてください。

▼桜坂駐車場/登山口~五合目
マイカーだったので桜坂駐車場に駐車しました。駐車料金は1日500円掛かります。
臨時駐車場もあるのでそこそこ広く、結構な台数停められます。トイレや水場もあります。
バスの場合、手前の清水というバス停まで歩く必要があります。
登山口は奥の駐車場の先にあります。駐車場のすぐ近くに登山口があり、登山道の看板や案内板があるのですぐ解ります。第三駐車場に道っぽいところがありますが、そこは登山口ではないので注意してください。

登山口から歩いてすぐのところに分岐があります。
向かって右の井戸尾根コースから登ります。今回はこの井戸尾根コースをピストン登山します。
天狗尾根・ヌクビ沢コースは沢道で登り専用です。上級者コースで遭難者も多いようなので、よほど自信がない限りこのコースで登るのは止めた方が良いです。
自分の技量を見誤り、行けるだろーと軽い気持ちで登ろうとして遭難するハイカーが後を絶たないようです。
そんなに危険なら通行止めにしようよと思いますけどね。間違っても行くのは止めましょう。

井戸尾根のコースは分岐はなく、一本道でずーと登りなので解りやすい道です。
避難小屋まで水場がなく、川や滝がないので暑い日は結構しんどいです。

五合目までは樹林帯で、登山道は中くらいの岩がゴロゴロしていてちょっと歩きにくいです。
木に囲まれているので風が通りにくく、湿気の強い日だと汗だくになります。

三合目は道標が破壊されていたので、どこが三合目か解りませんでした。帰りに発見したので行きはスルーしました。
三合目、四合目を通り、五合目まで来るとちょっと展望があるところに出ます。ほとんにちょっとですがw
展望が良い七合目まで標準タイムで2時間以上登るので、五合目くらいで休むのが良いと思います。

▼~七合目
五合目から七合目まで樹林帯を登ります。
木が生い茂ってるので開けたところはあまりないですが、途中景色が良いところもあります。
七合目まで結構長いので休憩ポイント見つけて休みながら登ると良いです。

七合目手前から道が変わり、ザレ場ぽくなります。
標高はそれほど高くないですが、急に木が無くなり視界が開けます。
逆に日差しを遮るものがないので、暑い日は強烈です。紫外線対策や日焼け対策は必須です。
七合目晴れていれば良い見晴らし場所になると思います。

▼~九合目(ニセ巻機山)
七合目から頂上まで展望の良い道を登ります。晴れていれば最高の道なんですがこの日はちょっとガスってました。
秋先は風が気持ち良さそうです。

七合目、八合目の道は整備されてて歩きやすい道です。なぜここから整備されているのか不明ですが…
八合目の道標は壊れて倒れてるのでちょっと解りにくいと思います。

手前に見えるピークは巻機山ではなく、「ニセ巻機山」(九合目)です。
名前がそのままニセ巻機山でちょっと笑ってしまいましたw
巻機山は九合目くらいから見える雪渓のところです。

ニセ巻機山の九合目を通過してやっと下りが出てきます。
下りのところに避難小屋があります。小屋の裏にトイレがあるようです。
水場は少し離れたところにありますが、面倒くさがらずに行った方が良いです!
ここの水場は雪渓が雪解けした水で、とてもキレイで超冷たいです。
雪渓の近くまで行けて涼しさを感じられます。天然マイナスイオンを浴びれます。ただ、長く居すぎると寒くなるので程々にしましょう。

▼~巻機山頂上
避難小屋から稜線沿いを登ると巻機山の頂上?に出ます。
「?」が付いてるのは実はここが山頂ではないみたいでした。山頂はその先の最高点というところですが石が積みあがったのがあるだけで何にもないです。道標すらありませんw
頂上にはベンチもあり展望も良いので最高点で休まずに戻った方が良いです。頂上から最高点まで5分程度です。

帰りはピストンなので同じ道を下ります。ニセ巻機山のピーク以外登りはないので、ずーと下り道になります。


この日は残念ながら天気があまり良くなかったので頂上の展望は望めませんでした。
頂上付近は沼があり、苗場山によく似ています。歩きやすい木道もあります。
苗場山もなかなか天気に恵まれない山なのでほんとよく似ていますね。

上信越の新潟寄りで天気が変わりやすく、春先や冬前は雪が降りやすい場所でもあるのでベストな時期が難しいです。
七合目以降の開けた道と、気持ちの良い稜線歩きはハイカーに定評があります。
秋は紅葉がキレイだと思いますので、また行ってみたいと思います。

登山中の画像
  • 桜坂駐車場の先に登山口があります。駐車場すぐ近くにこの案内板があります。
  • 分岐点。井戸尾根コースから登りましょう!
  • 七合目くらいまでこのような道が続きます。
  • 三合目がどこか解らず、四合目に到着。特に何もないのでスルー。
  • しばらくずーーと樹林帯を登ります。分岐も下りもありません。
  • 五合目に到着!
  • 五合目だけちょっとだけ展望があります。七合目まで長いのでここで休憩しておきましょう。
  • 六合目付近で展望があります。何の山だろう…
  • 尾根がキレイです。
  • 七合目手前まで来ると木が無くなり、視界が広がります。
  • 七合目到着!ここは広いので座って休憩できます。展望が良いですが、日光を遮るものがないので日差しが凄まじいですw
  • 七合目からの展望。残念ながらちょっと曇ってます。
  • 七合目から九合目までまだ登りは続きますが、道が整備されていて歩きやすくなります。風があると気持ちよさそうな道です。
  • 八合目です。道標が壊れていますね。
  • この辺りから整備された道になります。
  • 木が殆どないので展望は凄く良いです。
  • 巻機山が見えてきました!雪が残ってるのが見えます。
  • 九合目(ニセ巻機山)に到着!ほんとに「ニセ」って書いてあったw
  • ニセ巻機山から避難小屋まで下りになります。
  • 木道もあり歩きやすいです。
  • 避難小屋に到着。ベンチやトイレもあります。中はけっこうキレイでした。
  • 避難小屋から水場まで行きます。水場まで数分で着きます。途中、雪渓がありちょっと寒さを感じます。
  • 水場は雪渓の雪解け水でした。ちょーー冷たくて気持ち良いです。天然イオンがすごいですが、ずっと居ると寒くなってくるので程々にしましょう。
  • 巻機山への稜線から見たニセ巻機山です。
  • 稜線を歩き、巻機山の山頂に到着!
  • 実はここが巻機山のほんとの頂上のようです。この石積み以外何もありませんw
  • 巻機山の頂上に戻って休憩。ここはベンチがあり休憩できます。
  • 帰りは来た道をそのまま下ります。避難小屋からニセ巻機山まで登りがあるのみで、他は下りです。
  • 天気が良ければ七合目までの道は最高に展望が良い道です。
  • 登りで見逃した三合目です。壊れていて気づきませんでした。
  • 無事に登山口に下山!
この山行での装備
Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、トレイルランニング用シューズ、ザック、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
【その他】 水 1.5ℓ
ウィダーインゼリーx2、プロテインゼリーx1
昼食
※地図、コンパス、時計、GPS、カメラはスマフォアプリ
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