行程・コース
天候
晴れのち雷雨 1時間ほど
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
尾瀬戸倉駐車場 24時間で1000円。
バス、乗り合いタクシーは共通料金で片道980円で鳩待峠へ約30分、満員になり次第どんどん発車。
帰りに駐車場を出るときに料金自動精算機でバーが上がる仕組みですが1000円札がわずかに湿っていても機械が止まってしまいます。係り員も常駐していませんので注意が必要です。
この登山記録の行程
鳩待峠(08:35)・・・山ノ鼻(09:20)[休憩 20分]・・・至仏山(12:10)[休憩 30分]・・・小至仏山(13:20)・・・オヤマ沢田代(13:50)・・・鳩待峠(15:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
鳩待峠からのピストンでは物足りないかと思い、山の鼻経由とする。
ビジターセンターで情報を聞いたところ、9時には山の鼻を出発するように指導されました。
結局9時40分に山の鼻スタート、湿原を10分ほど歩いた後に樹林帯へそのままひたすら登りである。
ここでアイフォンのバッテリーダウン、花盛りなのに花も頂上も眺望も撮れず。
樹林帯をぬけると岩場になり、炎天さらに急になるがゆっくりゆっくり休みながら登っていくと約2時間半で頂上へ、眺望は良好 湿原の対面に尾瀬の盟主 燧ケ岳、その後ろに残雪の会津駒、平が岳、越後三山、残念ながら谷川や日光連山は雲に隠れていた。昼食後下山
蛇紋岩はピカピカでよく滑る、小至仏山へは下ってまた登る、ガイドでは20分になっているが足場の悪いダウン&アップ 40分はかかる。
この先のオヤマ沢田代に水場マークがあったので給水しようかと思い、立ち止まったところ
「 飲用不向き 」との看板あり、 要注意
ここの先あたりで突然の雷雨、沢沿いの道は濁流、雨の装備はしていたもののあまりの激しさ、、傘をさして木の枝の下で約30分ほど待機、治まるのをまって鳩待峠へ








