行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(05:30)・・・美濃戸(06:10)[休憩 8分]・・・堰堤広場(06:55)・・・赤岳鉱泉(07:40)[休憩 14分]・・・行者小屋(08:20)[休憩 13分]・・・赤岳天望荘(09:28)[休憩 10分]・・・赤岳(10:05)[休憩 20分]・・・赤岳・・・行者小屋(11:42)[休憩 18分]・・・美濃戸(13:20)[休憩 10分]・・・美濃戸口(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年、赤岳頂上まで登れなかったが、今回は時間に余裕を持って臨んだ。
行者小屋から頂上までの上り下りは少しきついが、目指す地点が常に見えているので一気に行けた。肌寒かったが薄着でトレランする人もいるのですね。
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北沢
行者小屋
中岳と阿弥陀岳
地蔵尾根
めざす赤岳
雲海と富士山
阿弥陀岳とハクサンイチゲ
ミヤマダイコンソウ
赤岳から見た横岳方面、赤岳展望荘
赤岳から見た阿弥陀岳
赤岳頂上山荘
赤岳頂上
文三郎道
雪渓
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |