行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
大倉(07:15)・・・二俣(08:55)[休憩 15分]・・・後沢乗越(09:55)[休憩 5分]・・・鍋割山(11:31)[休憩 55分]・・・二俣分岐(13:15)[休憩 5分]・・・金冷シ(13:46)・・・塔ノ岳(14:06)[休憩 55分]・・・丹沢山(16:10)
【2日目】
丹沢山(06:45)・・・塔ノ岳(08:19)[休憩 20分]・・・不動の清水(08:55)[休憩 5分]・・・塔ノ岳(09:20)[休憩 10分]・・・金冷シ(09:45)・・・二俣分岐(10:09)[休憩 20分]・・・鍋割山(11:11)[休憩 12分]・・・後沢乗越(12:12)[休憩 20分]・・・二俣(13:19)・・・大倉(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
山小屋泊でしか楽しめないことがある。
雨上がりの雲海。
塔ノ岳、まるで雲海に浮かぶ竹田城のようだ。
貧乏人は2日分の水を持って上がる。
二俣で早々に挫折!!
2Lを捨てました。
苦手な高湿度のため、バテバテで楽しみの一つ鍋割うどんが入っていかない。
暖かいスープがうまい。
ゆっくりと鍋割稜線のブナ林歩きを楽しみたかったが、その余裕がない。
塔ノ岳で長めの休息をとり、みやま山荘到着は計画の1時間遅れ。
宿泊者は13名。
ゆっくりと休めた。
翌日は蛭ヶ岳往復をやめ、のんびりと鍋割稜線歩きを満喫。
大倉でバス待ち間にビールで喉を潤す。
下山後は鶴巻温泉で汗をながし、500mlジュース2缶を一気飲み。
塔ノ岳の水場へ20年ぶりに下りてみた。
冷たい水がうまい。
往復30分。ちょっとつらい。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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