行程・コース
天候
快晴 やや強風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
すずらんの里入口駐車場
事前に写真等チェックしておけば、迷いようがない
この登山記録の行程
すずらんの里入口駐車場(05:10)・・・釈迦ヶ岳登山口(05:40)[休00:05]・・・作業道終点(06:10)[休00:05]…釈迦ヶ岳(07:05)[休00:20]・・・府駒山(07:50)・・・日向坂峠(08:15)[休00:10]・・・黒岳(09:30)・・・展望台(09:35)[休00:20]…すずらん峠(10:10)・・・破風山(10:25)[休00:05]・・・新道峠(10:45)・・・中藤山(11:10)[休00:25]・・・不逢山(12:10)…大石峠(12:25)[休00:10]・・・水場分岐(12:55)・・・大石峠入口(13:05)…すずらんの里入口駐車場(13:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ヘッドライトを点けながら登山口を目指す。途中、キツネらしき動物を見かけた。登山口からはコンクリート舗装の作業道を行く。作業道の終点頃には、明るさが増してライトは不要となる。ここには、登山者カード入れがあるので、事前に準備した方は投函した方が良いと思う。
ここから、一般的な登山道となる。尾根に出るまでは檜林とコナラ林の間を歩く。この時期、落ち葉で登山道が見えなくなっている場所もあるが、よく目を凝らせばわかると思う。登山道はよく整備されている。
釈迦が岳山頂付近は岩が出ているが、それ以外は普通の登山道。釈迦が岳頂上手前から見える南アと八ヶ岳は素晴らしい。その後左手に秩父山塊を、右手に富士山を、木々の合間から見ながらどんべえ峠に出る。黒岳山頂付近はブナ林だが、モミやカラマツの人工林も見られた。とにかく、イノシシの掘り返しが目についた。黒岳から河口湖に向かう途中の展望台は、一見の価値あり。その後左手に富士山を見ながら駐車場についた。途中、二組3人の方とすれ違った。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール |
GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |