行程・コース
天候
快晴、但し青空で無く霞がかっていた
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
スズラン群生地の駐車場に8時過ぎに到着、既に7割程度埋まっていた。
この登山記録の行程
新道峠(09:45)・・・すずらん峠(10:11)[休憩 6分]・・・黒岳(10:42)[休憩 28分]・・・日向坂峠(ドンベエ峠)(11:46)[休憩 5分]・・・府駒山(12:11)[休憩 8分]・・・釈迦ヶ岳(12:49)[休憩 48分]・・・府駒山(14:03)[休憩 7分]・・・日向坂峠(ドンベエ峠)(14:20)[休憩 5分]・・・スズラン群生地(14:39)
実際のルートが選択できずのため、一部ルートの実績を入力
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年初の山行、天気予報は晴れの週末に、6ヶ月ぶりのため足慣らしに富士山絶景が見れるという河口湖北岸にある御坂黒岳に挑戦した。
御坂黒岳を含めいくつかのピークを縦走っぽく出来るルートを選択、まずはFUJIYAMAツインテラスを目指した。
車道を上りきると圧巻の富士山が眼前に現れる。シーズン前でもあり人は全くいなかった。そこから黒岳へは稜線を伝うがと所々で富士山を拝むことが出来、黒岳から少し行った展望所からの河口湖と富士山の眺めは絶景でしばし見とれる。
その後釈迦ヶ岳へ向かう。登山路は歩きやすいが、アップダウンが多く途中から息切れ状態。釈迦ヶ岳前はロープもある岩場だが休み休みでやっとのこと釈迦ヶ岳へ登頂。そこで昼飯休憩1時間弱。
あとは下りだが、久しぶりの山行で体力が落ちきっていたためキツかった。
一方、河口湖湖畔の桜は満開。観光客も非常に多かったが、満開の桜と富士山に河口湖も満喫でき、良い一日となった。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール |
| GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |










