行程・コース
この登山記録の行程
大弛峠(08:00)・・・朝日峠(08:38)・・・朝日岳(09:20)[休憩 15分]・・・金峰山(11:00)[休憩 60分]・・・朝日岳(13:00)[休憩 15分]・・・朝日峠(14:00)・・・大弛峠(14:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝の大弛峠は、気温3℃。 天気は快晴。
大弛峠に向かう途中で、金峰山の御神体、五丈岩を望むことができます。
<キーン!>とした空気の中、登山開始。
樹林帯の中、しばらく登ると稜線に出ます。
木々の間から、左側に 富士山の美しいシルエットを拝みながらの登山です。
鉄山の山頂付近では、360度のパノラマが広がります。
金峰山の山頂は、すぐそこの眼下に、特徴のある瑞牆山の眺望が望めます。
山頂直下の御神体の五丈岩は、前に立つと自然にこうべを下げたくなるほど威厳を感じました。 (上る人もいますが、御神体ですから・・・)
富士見平小屋から登られる方も多いですが、大弛峠からのピストンは、とても楽で、富士山を見ながらの稜線歩きは、お勧めです。
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