登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 6
蛭ヶ岳(焼山登山口)→丹沢山→塔ノ岳→湯花楽 秦野店 焼山・黍殻山・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳(関東)
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記録したユーザー

みち さん
  • 日程

    2018年1月1日(月)~2018年1月2日(火)

  • 利用した登山口

    焼山登山口   大倉  

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:6:00相模湖駅→6:19三ケ木
    6:55三ケ木→7:12焼山登山口
    ※相模湖駅6:31→三ケ木6:53のバスで乗換えは間に合う(不安で1本早めたけど不要)

    電車乗り換え
    4:25中野駅始発の高尾行き→5:10立川始発の大月行き
    ※これも御茶ノ水4:43高尾行き→5:59高尾駅→6:01大月行き→6:10相模湖駅で間に合ったはず

  • 天候

    2日間とも快晴!
    [2018年01月01日(月)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
焼山登山口(07:25)・・・焼山(09:50)[休憩 30分]・・・平丸分岐(11:00)・・・大平分岐(11:30)・・・黍殻山避難小屋(11:35)・・・八丁坂ノ頭(12:00)・・・姫次(12:25)[休憩 50分]・・・地蔵平(13:45)・・・蛭ヶ岳(15:15)

【2日目】
蛭ヶ岳(07:10)・・・棚沢ノ頭(08:05)・・・丹沢山(09:05)[休憩 45分]・・・塔ノ岳(11:00)[休憩 35分]・・・金冷シ(11:53)・・・花立山荘(12:10)・・・茅場平(12:26)[休憩 10分]・・・小草平(13:00)・・・駒止茶屋(13:40)・・・雑事場ノ平(13:55)・・・観音茶屋(14:00)[休憩 5分]・・・大倉(14:25)

総距離 約23.1km 累積標高差 上り:約2,372m
下り:約2,377m
コースタイム 標準:11時間40分
自己:12時間10分
コースタイム倍率 1.04
【事前準備】
大晦日に蛭ヶ岳で初日の出を見ようと計画。
父親(北海道出身)が「雪山は死ぬぞ!!」と大反対。
雪が降ったら中止するから。と説得しつつ、どんどん不安になる。
大晦日のお天気予報が悪かったので、12/30に電話して元旦宿泊へ変えていただく
元旦は電車が終夜運行しているので、普段は始発で出てもバスに間に合わない
焼山登山口から蛭ヶ岳を目指すコースへ変更。
時刻表を見て、最後の三ケ木バス停での乗り換え時間が3分。というのが不安で
ギリギリの相模湖駅発6:31ではなく、6:00のバスへ乗ることにする。

【1日目】
元旦早朝の電車は結構混んでいたけれど、運良く座れた。
中野駅からは、始発の高尾行きへ乗り換える。
ここでも運良く座れて、立川まで移動。
立川では少し時間があり、トイレへ寄ってから早目に来た始発電車で座って待つ。
(ここでは後ろ寄りの車両に乗ると、バスへの乗り換えがスムーズ)
相模湖駅で降り、真っ暗な中、誰もいないバス停で待つ。

三ケ木では待合室に暖房が入っていて助かった。
地図を見ながら朝ごはんを食べる。快適。
でも、発車10分前になってもバスが出てこないので不安になり
3番乗り場に立って待つことにするが、私1人しかいない。
もしかしてバスの時間、勘違いしているかな?とドキドキしていたら
私が乗ろうか迷ったギリギリのバスで、7名到着。
その後、月夜野行きのバスが出てきて安心する。

焼山登山口で降りたら、道路向かい側の神社裏にあるトイレへ。
とてもしっかりした作りで、水洗だしペーパーもある。
(思い返せば、ここがしっかりと手を洗える最終地点)
身支度を整えて、ちょっと準備体操をして出発。
登山口は、乗ってきたバスの進行方向へ進むと看板があった。

焼山までは、怖くない登りが続く
鷹ノ巣山への峰谷からや、大山への日向薬師からの道を思い出す。
写真を撮ったり、霜柱を観察しながら歩いていたら
同じバスだった方々が誰も見えなくなった。
でも、抜きながら話しかけて下さった方がいて
同じ蛭ヶ岳山荘泊だと聞いたので、また少し不安が和らぐ。
登りがゆるくなってきて、白い展望台が見えてきたら焼山山頂。
焼山のいわれを読んだり(もっと怖いストーリーを予想していた)
展望台へ上がり、湖を見た後に少し休憩。
ここから先は、なだらかな道だけれど、登山道に白い水玉模様が増えてくる。
たぶん、霜柱をみんなが踏んでいる跡。

黍殻山へも元気があるので登ってみた。
スタートは木の枝を避けながら根っこだらけの細い道
小学生低学年の頃、近所の男の子達と探検した感じだ。
でも、そこだけ頑張れば、とても気持ちの良い道になって、
頂上には秘密基地のように、雨量計があった。
この山、結構好き!と、なだらかな斜面を下っていたら
油断して泥の上で転んでしまった…。
黍殻山避難小屋へは2箇所入り口があったけれど、寄り道せずに進む

青根分岐は、ちょっと行ってみたくなる気持ち良さそうな道。
次のチャンスには、通ってみたい。
このあたりで疲れてきたら「東海自然歩道 最高標高地点」が。
ベンチもあるので、少し休憩して水を飲んだ。

姫次までは、最高標高地点から5分くらい。
ずーっと地味な景色で、ぼーっとしていたのに
道を曲がると富士山が!!!という、知っていても嬉しくなる場所。
お腹も空いたので、ここでお昼休憩。
今回は簡単にフリーズドライの鶏雑炊。
お湯を沸かしていたら、下山してきた方がチーズとみかんを下さった。
100名山が終わり、300名山にチャレンジ中とのこと。
お話が楽しくてのんびりし過ぎた。
しかも私、何もお返ししなかった…と、後から気づく。
姫次の由来看板は、たぶん無かったけれど
帰ってきて調べたら、予想通り可哀想なお話。
でも、眺めは本当に良かった!
袖平山(コースタイム往復40分)は次回のお楽しみ。

姫次から地蔵平までは、休憩を取りすぎたので歩くのに集中する。
その先は、蛭ヶ岳まで、ひたすら登っていく。
木の階段が多いけれど、傾斜も緩やかだし、歩幅も優しい。
途中、雪がうっすら階段に積もっているところへ
「ガンバレ」とか、ニコちゃんマークが書いてあって嬉しい。
顔を上げると富士山が見えるので、やる気が出る。
これを登ったら小屋に着く!という安心感もあって
長い長い登りを、景色を楽しみながら進む。
頂上近くではヒョウが落ちていた場所もあったけれど
1日目はチェーンスパイクの出番もなく、山頂へ到着。

【蛭ヶ岳山荘】
宿泊者入口前で、転んだ時の泥を落とそうと思ったら
すっかり乾いており、叩いただけで砂になって飛んでいった。
入って靴を脱ぐと、たくさん落ち葉が入り込んでいる。
もう一度出て、落ち葉を叩いてから靴を脱いでいたら
管理人の方が中から覗いて、上がるように声をかけて下さった。

小屋の中はすごく温かい。
名前などを記入して、お金を払ったら説明の動画を見る。
明日の予定を話したら、いろいろアドバイス下さった。
その後、お布団の場所まで案内していただく。
1F壁際の2段ベッド下で、居心地が良くて嬉しい。
隣は男女2名組の女性の方で、とても親切な方。
この後、夕食も朝食も近くに座らせていただいた。

着替えて、お布団を整えて、荷物の整理をして、山頂の散歩をしても
まだ夕食までは1時間くらい余裕があったので
ビールを1本いただく(500円。格安ではないでしょうか)
オツマミは姫次でいただいたチーズ。
地図を広げて、今日歩いた道を眺めて大満足。
その後、外へ出て、富士山に陽が沈むところを見て涙が出た。

夕食はごはん・おでん・ごはんのお供・お茶
温かい食事が、本当にありがたい。
近くに座った方々も、とても親切で山の話で盛り上がる。
ここで、バスから一緒で焼山までの道で、話しかけて下さった方とも再会。
管理人の方から、いろいろ話をして下さった時に
「明日の朝、凍っているだろうから、早目に軽アイゼンをつけて下さいね」
と言って下さったのを、忘れないようにしようと思った。
季節毎の景色の写真を見せていただき、家族のようにくつろぐ。
お茶のおかわりを飲みながら、みなさんから山のお話を聞く。
たくさん、オススメの山を教えていただき、ワクワクした。
それからキラキラとする夜景を眺めて、20時に就寝。

朝は5時半に起きたら、もう朝ごはんが食べられるようになっていた。
ごはん・ごはんのお供・ふりかけ・のり・お味噌汁・こんにゃくゼリー
お味噌汁の三つ葉(かな?)がとっても美味しかった!
バスから一緒だった方からも差し入れが有り、嬉しかった。
私も、あんな余裕のある優しさを持ちたい。

荷物を整理し、出発できる準備をしてから日の出を見に行く。
日の出を待ちつつ、振り返ると富士山がピンクで…。
本当に来て良かった!と、また涙が出た。
この後、管理人さんやみなさんへ、ご挨拶をしてから出発。

【2日目】
まずは丹沢山を目指して慎重に下る。
これから進む道が見えて、別れの寂しさと今日の楽しみが半々になる。
早目にチェーンスパイク。と思うけれど、危険そうな凍結はなし。
今回のルートで、一番不安だった鬼ヶ岩を警戒しつつ進んでいると
いよいよ岩場があった!でも、思ったより怖くなかった!!
…と思ったら、鬼のような岩がない。
その先に本当の鬼ヶ岩があって、こちらは倍くらいの長さだった。
上で「登れたー!!」と声に出してしまってから、
後から人が来ている事に気づいた…。恥ずかしかった。

これで今日の心配事はなくなり、景色を楽しみながら歩く。
この途中で、お布団が隣だった方々に追いつかれた。
嬉しくて少しお話しいただいてから見送る。良い出会いだった。
たくさんの事を教えていただいて、山岳会にも興味が出た。
その後、また登りがキツくなったなーと頑張れば、丹沢山へ到着

丹沢山の山頂は、写真を撮っている方が1人だけで
ただただ、風が冷たかった。
まだ蛭ヶ岳山荘へ戻りたいなーって気持ちが強く、寂しくて
お茶を飲み、お湯を沸かしながら、木の間から蛭ヶ岳を眺める。
寒くなってきて、きれいなトイレをお借りしてから出発。

丹沢山から下りはじめてすぐ、靴紐が緩んでいる事に気づく。
ただ道がせまく、登ってくる方も増えてきたので
竜ヶ馬場休憩所までは、そのまま歩いた。
靴紐を締め直すと、気持ちがシャンとして歩きやすくなった。
歩くのに集中しよう!と塔ノ岳を目指す

塔ノ岳の山頂は、人でいっぱいだった。
疲れはあるけれど、鍋割山まで行きたい気持ちもある。
少し考えようと思って、富士山を眺めながら
丹沢山で沸かしておいたお湯で、お茶タイム。
時間を考えても、体力的にも、頑張れない事もないけれど
混んでくるだろうし、今回は余裕をもって下山しよう!と決めて
今回、一番楽しみにしていたオヤツと、姫次でいただいたミカンを食べる。
お湯も使いきり、水500mlだけ残して荷造り。
靴紐を締め直して、下山開始!

金冷しまで下り、また少し迷う。
でも「無理したら頑張れそう」というのは
やっぱり良くないし、また来たらいいや。と
景色を楽しむ&安全な下山を優先する。
海を眺めながら下山するのが、とても新鮮。
登ってくる方が、どんどん増えてくる。
下っているのに暑くなってきて、標高が下がったのを感じる。

大倉までの道は、バカ尾根とか、階段ばかりとの情報が多かった。
確かに階段も多いけれど、岩と石が、とにかく多い。そして距離が長い。
でも途中、平和な登山道もあって、変化はあるし危険な場所はないと思う。
海を眺めながら、山とのお別れを惜しみつつ下山。
観音茶屋でザックを整理していたら、走るように下山していく方が多い。
バスの時間かな?と思ったけれど、のんびり下っていき
アスファルトになった途端、街で鍛えた早足でバス停へ向かう。
バス停で先に待っていたのは20名くらいで、座れてラッキーだった。
渋沢駅で降りて、歩いて15分位の温泉へ。

【湯花楽 秦野店】
事前調査では、汗をかいたまま公共の乗り物へ乗りたくないからと
大倉から無料バスがある、名水はだの富士見の湯へ行く予定だった。
でも鍋割山を諦めた分、少し早めに下山できて
無料バス(14:00、15:30、16:30)とは時間が合わず、
第二候補で渋崎駅から歩ける、湯花楽へ向かうことにした。

ここを第二候補にしたのは、サイトを見たら
「さらに上質のサービスをご提供するスーパー銭湯」なんて書いてあり
臭い登山後の私が行ったら、ヒンシュクをかうような高級感では?と
ちょっと気が引けたからなのだけれど、行ったら全然、気取った感じではなく、
靴を脱ぐところに椅子があり、大きめの靴箱も多く、
脱衣所のロッカーも大きめで使いやすくて、登山後にありがたい温泉だった。
料金も、オプションなしなら休日料金880円と、お得感がある。
さっぱりしてから、お休み処でレモンサワーと焼き鳥をいただく。
ここもメニューが多くてリーズナブルな良いところ。
大人数で上がれる席も、一人で座れるテーブルもあって居心地が良い。
次に大倉へ下山したら、また寄りたいと思う。

帰りは渋沢駅まで、のんびりと歩く。
名残惜しくて、駅から伸びる歩道橋上から山を眺めていたら
山の名前が書いてあるプレート?があった。
蛭ヶ岳の方向を確認して、また絶対に来よう!と思う。
電車では、小田急線も、新宿での乗り換え後も座れ
ウトウトしながら帰る事ができた。

今回は、本当に出会いに恵まれて、良い経験ができた。
特に蛭ヶ岳の管理人、東城さん。本当にお世話になりました。
出発してしばらく、名残惜しくて何度も振り返って
その先も、蛭ヶ岳が見える度、戻りたいなーって思う程
本当に幸せな、忘れられない山小屋デビューになりました。

そして、数名で登るのと一人の違いって何かな?と、考えさせられた。
大倉尾根で、5人組で階段を登ってきた先頭の方が、一段づつ、両足を揃えていて
なんでかな?と見ながらすれ違ったら、後ろの方達が疲れきっていたので
それでペースを合わせていた様子。ちょっと感動した。
バスから一緒だった方もそうだけれど、余裕を優しさにできるってすごい。
その後、観音茶屋で休憩中に通った3人組は、先頭の方がすごく早くて
一番後ろの方は、バテて追いつく気力もない様子だった。
後から抜いた時、真ん中の方が後ろの方へ寄り添っていたけれど
あれって人間関係大丈夫なのかな…と、こちらが心配になった。
一人は心細いところもあるけれど、あんな感じで歩くのは嫌だな。
それなら不安でも、自分のペースで歩けるのがいいな。と思った。

【持ち物の反省】※私が「冬山」を恐怖しすぎ、荷物が多すぎたので反省
チェーンスパイク → 使わなかったけれど、絶対に持っていた方がいい
スパッツ → これは冬に限らず、絶対に持っていたほうがいい。泥がすごい。
防寒服 → ダウンにシェルが貼ってある上着は、相応しくなかった。
      夜景を見る時に寒いかも?と思っていたけれど、
      薄めのダウンとソフトシェルで頑張れば、ストーブが待っている。
      歩いている時は、インナー+Tシャツ+化繊のインサレーションで十分。
      これで風が強ければソフトシェル。休憩は薄いダウンを追加で良かった。
      寒くて眠れない時用に、薄いフリースも持っていたけれど出番なし。
Zシートソル → 休憩が寒そうと思ったけれど、要所要所にベンチがあるから不要
使い捨てカイロ → 3つも持っていたけれど、1つも使わず
水2.8L  → 水場へ寄る余裕がないと考え、持ちすぎた。
       小屋までの道で使ったのが1Lちょっと。
       小屋での食事は、水分の多いメニューに、お茶も出してくれる。
       しかも水やコーラ、スポーツ飲料やアルコールも売っている。
       (買ったのはビール1本だけでしたが…。山は酔いやすい)
       2日目に、下山で使ったのも1.5Lくらい。
       温泉から出た後に飲み干すまで、補給なしでいけた。
       余裕は大切だけれど、あれだけ小屋がある道を下るのなら
       水は減らして、ちょっと早く歩いた方が良かったかもしれない。
お財布の中身 → 調べたら、チップ式トイレが多そうだったので、
         小銭で500円玉2枚、100円玉10枚を持ったけれど、持ちすぎ。
         結局使ったのはビール500円とトイレ1回の計600円。
         お札は念の為、2回分の宿泊費+千円札を6枚持った。
         あとは保険証と多目にチャージしたパスモのみ。
         いざとなったら、もう一泊できる。という心の余裕は大きい。
レスシャイ → 小さなランタン。不要。ヘッドランプだけで十分だった。
着替え → 宿泊用の着替えはゆるい靴下だけ。2日目用は上半身のインナーと靴下。
      ここまで絞ったのに、温泉後の着替えが効率悪かった。
      薄手のジーンズではなく、山用のズボンを持てば、軽くて予備にも…。
使い捨てマスク → 1枚しか持たないのは失敗。
          1枚は寝る時用、もう1枚は温泉後のすっぴん隠しに必要!!
アフガンストール → 寝る時のシーツ代わり&行動中寒くなった時用に持参。
           行動中は暑いし、寒い時は風が強く上着のフードを使った。
           寝る時は、やっぱりフードをかぶってマスクをしたので不要。
化粧品関係 → 透明なリップクリームと小さなハンドクリームを持参。
        山は、すぐにカサカサになるから必要だった。
        余裕があれば、化粧水と口紅も持っていると良いかも。
        朝、顔が洗えなくても、みなさん口紅は塗っていて綺麗だった。
        歯ブラシも、小さなものを持参した。歯磨き粉なしでもスッキリ。
携帯充電器 → 迷ったけれど持参して正解。とにかく写真を多く撮るので必要。
        充電中に温かくなるので、一緒にお布団へ入ってもらった。
食料品 → 食事は予備1を含め、3食分ともフリーズドライ。
      その代わり、休憩5回分の温かい飲み物の粉とオヤツを用意した。
      今回の準備で、一番上手く出来たところだと思う。
調理器具 → 最小限に絞った中、ケトルを持参したのが大正解。
       休憩する時に、まずサーモボトルのお湯で、温かい飲み物を作り
       飲みながら、お湯を沸かしてボトルへの補充をしたり、食事にしたり。
       最後に残ったお湯で食器を拭く…という繰り返し。
       このやり方が私には合っていて、おかげで絶景を眺めながら
       手持ち無沙汰にならずに、休憩を楽しめたと思う。

こんなに楽しかったルート、来年のお正月まで お預けか…と思ったら。
平日なら、最寄り駅からでも電車で間に合う事がわかった。
もうちょっと鍛えて、雪の心配がない時期に再挑戦したいと思う。

登山中の画像
  • 三ケ木の待合室は、温かいし、ベンチがあって快適。 到着時は空が真っ暗だったのに、地図を見て、朝ごはんのパンを食べていたら、いつの間にか明けていた。
  • 立派な霜柱が、たくさんあった。ムーミンのニョロニョロは、霜柱なんじゃないかな?というくらい太くて長い
  • 斜面で霜柱が成長しすぎて、崩落したと思われる現場。落ちた側の霜柱は、マロニーとかシラタキのようだった
  • 焼山の展望台が見えた!
  • 高いところは好きだけれど、ハシゴは嫌だな…と思っていたら、しっかりした螺旋階段だったので、大喜びで登る
  • 展望台の上は、高所恐怖症の方には怖いかもしれない。でも、眺めは本当に良いので、登るのがオススメ。湖も見えるし、いろんな山も眺められる
  • 黍殻山への登り口。 登りながら、ここで良いんだよね?って何度か思った。
  • コブがたくさんある、不思議な木。 ここまで来ると、足場が少し広くなってきた。
  • 通したくないのかな?と思うくらいの根がウヨウヨ。でも、探検気分が盛り上がる
  • 秘密基地へ到着!ワクワクした!!と、浮かれたままでこの先を下る途中、泥が溶けているところで転んでしまった。怪我をしなくて良かったけれど、お尻もザックの一部もドロドロに。
  • 最高地点からの眺めは特に記憶なし。青根への分岐へ進んだ方が眺めが良さそうだなーとばかり考えていた
  • 姫次からの富士山は、少し雲がかかっていた。でも嬉しくてテンションが上がる。300名山の男性の方。いただきっぱなしでスミマセン…。
  • 蛭ヶ岳へ、あと0.4km。このあたりでヒョウを見つける。でも足元は滑る心配がなくて、のんびりと登る
  • ヒョウ。これがたくさん当たったら痛そう
  • 富士山から、モクモクと湧き出るような雲。雲が動くのを近くで見るのは楽しい。(でも、こっちには来ないで欲しい)
  • 蛭ヶ岳山荘が見えた!!と思ったら頂上へ到着。
  • 蛭ヶ岳山荘からの眺め。てるてる坊主が管理人さんの人柄を感じさせて、和む
  • 富士山へ沈む夕日。日が沈むと、一気に寒くなった
  • 夕焼けが残る空にお月さま。この日はスーパームーン前日で、どんどん月が大きくなった
  • 朝、起きた時の夜景。小さな光がキラキラと揺れる。これは写真では見られないので、また行かなきゃ!
  • 朝焼けと夜景。早起きして良かった
  • 日の出直前、ピンク色の空に富士山
  • 日の出。やっぱり太陽が出ると暖かくなる
  • 出発後。これから進む道が見えてワクワクしつつ、蛭ヶ岳山荘から離れるのが寂しい
  • 海も光ってる!と感動しつつ、やっぱり寂しい
  • 何度も振り返り、蛭ヶ岳山荘とのお別れを惜しむ
  • 今回の山で、私にとっての最難関、鬼ヶ岩。ここを下るのは、まだまだ先の課題としたい
  • とりあえず写真に撮って見たら、急に見えないかも?少し怖くないかも?と思って撮ったけれど、怖いのは変わらず。覚悟を決めて、下る方がいないうちに登りました。
  • 鬼ヶ岩から富士山。すごい安心感と達成感。
  • 歩きながら、ずーっと綺麗な富士山を眺められるので、写真を撮りすぎた。
  • 丹沢山の山頂は、写真撮って!というコーナーがあった。さすが百名山。
  • 丹沢山から先は、笹がワサワサしていた
  • 塔ノ岳からも、かっこいい富士山
  • 鍋割山を諦めて、お茶タイム。 蛭ヶ岳から塔ノ岳までの道が素晴らしすぎて、そんなに悔しいとか残念とは思わなかった。きっと、また来たくなる道だ。
  • 塔ノ岳を下ると、海がどんどん近くなる
  • 日の出を待った太陽が、もうこんなに…。 最高のお天気!
  • 長かったけれど、楽しくて、別れがたい、登山道の終わり
  • そこに笑わせてくれる人が。また会いに来なくっちゃ
  • 渋沢駅の歩道橋上。蛭ヶ岳は見えないけれど、方向を確認してお別れ
  • 電車を待つ間に富士山を発見。すっかり遠くなっちゃったけれど、嬉しかった
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、登山計画書(控え)、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、軽アイゼン、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器
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