行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
電車で御嶽駅まで。そこからバスに乗らずに歩き。
この登山記録の行程
御嶽駅(10:00)・・・滝本駅(10:45)・・・裏参道分岐(11:50)・・・神代欅(11:55)・・・随身門(12:00)・・・長尾平(12:05)[休憩 60分]・・・長尾平展望台(13:10)・・・長尾平(13:15)・・・随身門(13:23)・・・神代欅(13:27)・・・日ノ出山(14:03)[休憩 30分]・・・つるつる温泉(15:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
冬の間のトレーニングに御嶽へ。
バス、ケーブルカーを使わずに下から登るといい運動になります・・。
駅からコンビニ経由で川沿いの道を行くと、カヌーや岩登り、釣りなどいろんなアクティビティの方がたくさん。
アスファルトの坂道を上り、滝本駅のケーブルカー線路(?)をくぐって歩きの登山道へ。
筑波山同様に運動部の学生さんが坂道で走り込み中。
結構な傾斜の坂道をえんえんと登ります。
ずっとアスファルトなのと、登り続ける単調さがきつい。
道沿いの杉に書いてある数字がどんどん減ってゆきカウントダウン。(麓の700番台から、でも1の杉の先もちょっとあるトラップが)
1時間程歩くとケーブルカー組と合流する道へ出ます。(やっと!)
御嶽神社方面へ進み、長尾平へ。
木のテーブルとベンチが並ぶあたりでおひるごはん。
またしてもカップ酒の熱燗と温めたつぶ貝の缶詰で乾杯。フリーズドライの御嶽汁もおいしい。冬の定番化。
日陰で極寒の展望台から日の出山方面を見渡して、出発。
腹ごなしにのんびり山道を歩き、あっさり日の出山へ到着。
こちらでは宴会のグループがいくつか。(夏はもっといた・・)
コーヒー休憩してから下山。
緩やかなくだりの道をてくてく歩き、最後は車道を上がってつるつる温泉へ。
外のトイレ横に靴の土を落とす場所があって便利。
お風呂にはいって冷えた体をあたため、やたら強炭酸のビールを飲んで武蔵五日市から帰路へ。。
最初の登りはまさに修行という感じでしたがそれ以外は楽に歩けました。
歩く人も少なめでのんびりできた、よい山行でした。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
医療品 | 非常食 | 行動食 | カップ |
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