西鉄都府楼前駅からスタートです

大宰府政庁跡はいつもご家族の憩いの場となっています。ここを通過し道路を右に進みます

表示板を左に進みます

トロトロと登り、「この先行き止まり」を左に見たら間もなく太宰府市民の森に入ります

メタセコイアの並木

梅園、もうすぐですね。

桜並木を過ぎ、左に表示板が見えたら右へ

すぐ20ｍほどを左、岩屋城跡へ。また20ｍ先を右

なかなか気持ちいい散策路です

突き当り、右が高橋紹運さまの墓、左が岩屋城跡

高橋紹運さまの墓、いつも綺麗です。岩屋城主で、戦国時代に島津と戦い戦死された武将だそうです

道路に出たら、右正面の階段を進みます

右が岩屋城跡、左が焼米ヶ原

岩屋城跡、後ろのピークが山頂

岩屋山頂、岩尾山に見える

山頂より城跡

城跡より、宝満山、愛獄山、九州国立博物館

城跡より、天拝山、九千部山、牛頸山かな？

岩屋城跡を下り、直進して焼米ヶ原へ向かいます。道路に出たらカーブの裏に進路があります

これを登る

歩きやすいです

突き当りを右へ。この辺りを「馬責うまぜめ」と呼ぶようです

「馬責」馬の訓練場だったらしい。YAMAP地図では正面を右ですが、道なりでOK

Y字路は右へ、左は毘沙門堂行き。この先すぐを左、案内板が見えます

ブルーシートを右で焼米ヶ原、左が毘沙門堂

この付近が増長天地区、ブルーシートの下は礎石群、高床倉庫の跡

増長天地区北側の子供の国入口。結構な下りで「怖い怖い」と子供がビビっておりました

ブルーシートを先に進むと焼米ヶ原

礎石群や石垣が結構残っているようですね

唐と新羅の連合軍を迎え撃つための防御陣地だったのですね。地形をうまく利用しています

付近の建物から炭化した黒米が発見され、焼米ヶ原と呼ばれているらしい。広場は関係ないのね

焼米ヶ原の展望台からの眺望

大城山、毘沙門堂に向かいます。ブルーシートまで戻り、右へ下ります

土塁の上を進みます

一段高いしっかりした道を道なりに直進

土塁の上を進みます。右奥は県民の森センター方面

展望台に上がってみます

開けたところに出ましたが、建築物はありません

展望台からの眺め、基山方面か

展望台をさらに進み、土塁に戻ります

すぐに右手に展望台

展望台より、牛頸山、背振山

展望台広場にベンチがあり、外国からのお客様がランチ中でしたので速やかに通過しました

大城山はここを直進10分足らず。左手前が水城、左奥が田原、右がけいさしの井戸

けいさしの井戸の詳細は調査中の模様

毘沙門堂は左の鳥居から

この鳥居、何かカッコいい

毘沙門堂、お参りをば

毘沙門堂の左手のコンモリが大城山山頂

はい、山頂。奥の建物は毘沙門堂

山頂からベンチが見えますが、眺望があり休憩できます。大野城側

赤い鳥居をくぐった方向に直進すれば音楽堂方面です

気持ちいい道をトロトロと下る

音楽堂の直前でウネウネの道をヒョイヒョイと下る

黄色い輪留めの先に野外音楽堂とトイレがありまする

音楽堂を正面に見て左手の車止めが進路、百間石垣へ

左の高いほうを進みます

土塁？を乗り越えると急坂を下る

野外研修場との分岐を直進すると、ロープ付き急下り坂。濡れていれば滑りますね

下ると百間石垣の上に出ます

下りの途中、開けたところの左に階段がありますので下ります

百間石垣の観察道に寄り道しました

石垣が続いています

道路まで出たら左へ

車止めのある橋を渡り、大原山へ向かいます

舗装路を進むとまもなく右手に鮎帰り滝があります

石塔2本の間を進むと、滝ありました

ツバキを右手に堪能しつつ、舗装路を上がっていきます

青少年が植えたどんぐり林を右手に見ながら、正面の階段まで

勝田・土塁の案内を上がると、すぐに勝田方面の案内があります。案内されてない方、右手へ進みます

イイ感じの道ですよね、この森は

右手を登ると△272

本日も誰かの為に頑張っております

実はこの写真が一番好き。ただの道ですけど

右は小石垣、道なりに直進します

左に矢印があるのですが、道が下草で覆われてよくわかりませんでした

そういうことで大原山山頂

と謎のクレーター

右は四王寺、センター方面

大きな石がゴロゴロ、右の高台の上には休憩所があります

クラシカルでナイスな造り

休憩所を下りると、どなたかの命名、「マリオの土管」

正面に白い立札が見えたら水瓶山へは左手前、焼米ヶ原へは左奥、右や正面上りは札所へいきます

水瓶山への道を下ります

階段道ですが、段が浮いていて歩きにくい

左手にガードレールが見えたら間もなく舗装路、まっすぐ下ります

右に曲がりつつ、左端の小さい案内に従い左へ

ピンボケの細道を下ります

舗装路に出たら左を見ると

すぐの階段を上って

20mくらいで水瓶山到着

山頂でございます

まもなく日没

祠には鎌倉時代以降、雨乞いの儀式で使われた曼荼羅の掘られた石板が奉納されています。水瓶山だけに

祠を通り過ぎて細道を下ります。ロープ設置の場所もありました

基本は階段、丸太が歩きにくい

黒岩稲荷神社の上から下りてきます。とりあえずお参り

大きな岩と石垣の上に建っていました

美しい朱色の鳥居をくぐり左に。正面砂防ダムの対面に出ます

対面より神社入口

鳥居をくぐると住宅街です

ゴールの太宰府駅。暗くなっちゃいました