行程・コース
天候
初日:晴れ、2日目:晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新穂高無料駐車場に11時に到着。平日だけあって駐車場車両は10台弱と空いてました。
下山時(土曜日)は満車でした。
この登山記録の行程
【1日目】
西穂高口駅(12:54)・・・西穂山荘(14:50)
【2日目】
西穂山荘(06:51)・・・西穂独標(07:39)[休憩 24分]・・・西穂高岳(08:56)[休憩 54分]・・・西穂独標(10:47)[休憩 27分]・・・西穂山荘(11:43)[休憩 26分]・・・西穂高口駅(12:56)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ロープウエイ西穂高駅口を降りたらアイゼンを装着します。
西穂山荘まではトレースがしっかりあり、雪面もある程度圧雪されていますのでアイゼンを装着したほうが脚に負担なく早く歩けます。
西穂山荘から西穂高山頂往復は、快晴、微風、雪質良好(積雪量もほどほどで、締まっており)のコンディションに恵まれ難易度はかなり下がったように感じました。
独標直下の急騰、西穂高山頂直下のトラバースと急登もクライムダウンすることなく難なく通過できました。
展望も最高で、富士山、南アルプス、中央アルプスまで見えました。
勿論、西穂高岳と穂高連峰・ジャンダルム、乗鞍岳、焼岳、笠ヶ岳、双六岳、水晶岳、槍ヶ岳の北アルプスの山々、白山連峰の展望も終始楽しめました。
フォトギャラリー:57枚
ロープウエイで西穂高口駅へ、アイゼンを装着してスタート!
樹林帯の中を
間もなく西穂高岳が
風もなくいい天気
笠ヶ岳
指差す先は
焼岳
山荘に到着
明日登る西穂高!
夕陽が沈む
夕飯です。
夕焼け
お雛様が飾ってあります。
朝食
八ヶ岳の左手から御来光
西穂高へGO!
丸山から笠ヶ岳を
丸山から白山を
丸山から乗鞍岳と焼岳を
中央に富士山
まずは、独標へ
西穂高
最後の上り
振り返るとまあまあの高度感
山頂をゲット
槍ヶ岳も
ジャンダルム
乗鞍岳と焼岳
白山
槍ヶ岳
クライムダウンの練習
帰ります。
無事下山しました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ |
雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | スノーシュー | ゴーグル | ヘルメット |
みんなのコメント