行程・コース
天候
晴 晴れ 快晴
登山口へのアクセス
その他: 6:30 くらいに戸倉に差し掛かった際に鳩待峠満車の文字をいくつか確認したが、バイクなので気にせず駐車場へ行く。余裕でバイクのスペースへ案内してもらえた。バイクは5台位のスペースが確保されていた。
この登山記録の行程
7:25鳩待峠→9:25小至仏山→至仏山10:00(休憩)11:00→鳩待峠12:30
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
残雪と涼と景観を求めて千葉よりバイクで鳩待峠へ
いざ準備してスタート。
駐車場からすぐのところに登山口が有り雪に乗ったらずーっと12本アイゼンとトレッキングポールで進む。(小至仏が急なので登る方はピッケルが必要だと感じました)雪が柔らかくアイゼンがなくともトレースを辿って行く分には問題なさそうであるが日影と日向で硬さが違うのでその日の天候に左右されるされる部分が大きいと思われるので持って行った方が無難です。
尾根に入るまでレッドリボンもしっかり確認できたし、人も非常に多いので迷うとすればコースをわざと外れて遊んだのちに上がれなくなった場合などでしょうか?
尾根での注意:間違いルートは、小至仏と至仏山の間に小さなピークがあるのですが、小至仏辺りから山頂に見えます。ここに登ると岩が露出した部分を通らないと通り抜けできないので私のように必ず全てのピークを踏むという人以外は偽ピークを避けて露出した岩付近の手前から東側へトラバースして露出した木の間を抜けて行きましょう。
山頂は風も弱く風避けを使用しないでストーブでお湯が湧かせました。赤いきつねをズルと
帰りは、たまにスコップで滑って遊びながら下山、バックカントリーの人が羨ましく思いました。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー | アウターウェア | オーバーパンツ |
バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ショベル |
ゴーグル | スリング | ヘルメット |
みんなのコメント