行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
中央線猿橋駅
この登山記録の行程
猿橋駅(07:45)・・・登山道入口(08:00)・・・神楽山(09:00)・・・御前山(09:25)[休憩 6分]・・・菊花山分岐(09:40)・・・馬立山(10:00)・・・馬立山分岐(10:10)・・・札金峠(10:30)・・・九鬼山(11:25)[休憩 20分]・・・池の山コース分岐(12:20)・・・登山口(12:50)・・・禾生駅(13:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
猿橋駅から信号を渡り右へ、道なりに歩くと交差点に道標があり、迷わなくて行けます。
その道なりに行くとトンネルをくぐり少し行くと、カーブが切れたあたりに目の前に「九鬼山」の道標が現れます。
登山口から最初は、林の中を通り、中央線沿線の山の特徴である、急登が始まります。
ただ、思ったより、長時間続かなく尾根道にでます。その尾根道の上下が続き御前山につきました。
御前山は、岩山の先端と言っていいほど大きな岩が頂上になっていました。
当日の天気は、晴れる予定でしたが、周りの山がかすんで見える天候でした。富士山も残念ながら見えませんでした。
御前山を後にすると、下り坂が始まり、少しの上下が続き、馬立山まで尾根道を歩くこととなります。
馬立山は、三角点の山頂の立て札があるだけです。
頂上から下りになります。
尾根伝いに歩くと、九鬼山方面への案内板があります。登山道を示す看板から少し歩くと岩場に出ます。岩場を超え登り詰めると九鬼山の頂上が見えてきます。
九鬼山頂上からは大月市街が一望できます。
九鬼山から急坂を下り池の山分岐を通過し愛宕神社コース(壬生駅)の指示板に従い下山するだけです。
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
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