行程・コース
天候
ガスってるほどでもなく雨が降りそうな曇天でもなく、明るい曇りといったとこでしょうか。日差しはほぼ無しです。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
7時前に観音平到着。駐車場は満車状態で路駐が始まっていました。
なんとか駐車スペースがあったので駐車場に停車。
登山口で行き止まりの道。路駐も禁止というわけでもないのでそうなるかなと覚悟の上です。
帰りの状況は路駐は200Mほど、駐禁はされないみたいです。
これをレッカーすんのもね…
この登山記録の行程
観音平(07:00)・・・雲海(07:50)・・・押手川(08:30)・・・編笠山(09:45)[休憩 15分]・・・青年小屋(10:25)・・・権現岳(12:00)[休憩 45分]・・・三ツ頭(13:20)・・・木戸口(14:00)・・・八ヶ岳横断歩道・・・観音平(15:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
観音平から編笠山を経て権現岳に上るコースは、1日フルで7時間8時間を歩くコースになります。
とはいえ小淵沢ICからのアクセスがよく、八ヶ岳を日帰りで楽しめるのが魅力です。
気温9℃スタート 長Tにウインドブレイカー、フリースも用意して出発です。
登り始めてすぐ、ウインドブレイカーは脱ぎました。以後も休憩中に羽織る程度です。
編笠山頂上、権現岳頂上付近で11~12℃くらいでしょうか。おおむね15~16℃の最高気温。
水分はペットボトル3本と補給できるので空の水筒。
摂取量は、ペットボトル1本半。
携帯電話、スマホは青年小屋、頂上と繋がる場所は多いです。
尾根沿いのなだらかなところがなく、常に登っているか下っているかんじのルートは結構キツかったー。特に青年小屋からの登り返しが堪えるので、ここでしっかり目の休憩にしておけば良かったかな。
雲がかかっていなければ素晴らしい展望が見れたはずなのに、ちょっと残念。
シャクナゲはまだ咲いていませんでした。つぼみは膨らみ始めといったところで、もう2~3週はかかる感じでしょうか。
八ヶ岳横断歩道の手前に延命水への案内板がありますが、廃道のようです。小泉駅方面に向かうと八ヶ岳横断歩道にぶつかります。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
着替え | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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