倶留尊山-曽爾高原の新緑風景を味わいながら

日帰り

倶留尊山（東海・北陸・近畿）

2018.05.26（土）

パーティ： 1人 (みたかさん )

みたかさん

行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

バス
その他：行き：近鉄大阪線名張駅→山粕西行きの三重交通バス→太良路バス停
帰り：太良路バス停→名張駅前行きの三重交通バス→近鉄大阪線名張駅

この登山記録の行程

太良路バス停(10:45)→曽爾高原ファームガーデン(11:11到着･11:45頃出発)→曽爾高原バス停(12:00)→曽爾高原入口(12:13)→亀山峠(12:43)→二本ボソ(13:07)→倶留尊山頂上(13:29到着･13:35頃出発)→二本ボソ→亀山峠(14:32)→国立曽爾青少年自然の家(14:47)→曽爾高原バス停(15:00)→曽爾高原ファームガーデン(15:17到着･16:20頃出発)→太良路バス停(16:38)

コース

総距離: 約11.0km

累積標高差: 上り約863m; 下り約861m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

スタート地点から亀山峠に向かうまでの道中はとても快適でした。特に、曽爾高原ではとても壮大な新緑の風景が広がっていて、素晴らしいものがありました。しかし、亀山峠から二本ボソに向かうあたりになると、岩が多くて登るのに苦労する場面がありました。二本ボソから倶留尊山に向かう道中では、岩が多いうえに急斜面もありましたので、さらに登りにくかったです。その分、倶留尊山の山頂に到着した時の達成感がかなりありました。倶留尊山の展望はそこそこ良かったです。人が誰もいない静かな山でした。倶留尊山から二本ボソに下るのも大変で、その時は足の指に負担がかかる感じがしました。倶留尊山まで行くのがしんどい場合は、曽爾高原の散策だけでも十分に楽しめると思います。

フォトギャラリー：25枚

装備・携行品

シャツ	ロングパンツ	靴下	レインウェア	バックパック	水筒・テルモス
タオル	帽子	地図	カメラ	健康保険証	医療品
虫除け	行動食
【その他】ペットボトルの水500ml、LEDライト(＋予備電池)、ポイズンリムーバー