行程・コース
天候
御殿場の街は雨模様でしたが、五合目から上は雲一つない快晴でした。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
富士宮の富士山新五合目駐車場(5:00着)
係員から空き少ないといわれましたが、辛うじて空きを見つけて無事駐車。
12時過ぎの帰りは百台近くが路駐状態で大混雑でした。
この登山記録の行程
富士宮口五合目(05:15)・・・六合目(05:30)・・・新七合目(06:00)・・・七合目(06:30)・・・八合目(07:00)・・・九合目(07:30)・・・九合五勺・・・富士宮口頂上(07:50)・・・剣ヶ峰(08:00)[休憩 30分]・・・須走口・吉田口頂上(08:45)[休憩 5分]・・・御殿場口頂上(09:10)[休憩 5分]・・・富士宮口頂上・・・九合五勺・・・九合目・・・八合目(10:35)・・・七合目(10:50)・・・新七合目・・・六合目・・・富士宮口五合目(11:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年の御殿場コースに続いて、スタート地点の標高が一番高い富士宮コースにチャレンジです。
コース全体は岩場もそこそこあって御殿場コースよりは歩きやすかったです。距離も短かったので、3時間弱でトップに立てましたし、お鉢巡りも堪能できました。コースもロープがしっかり張ってあって、道迷いはなさそうに見えました。
良いことずくめに見えますが、下りの滑り易さにはうんざりでした。トレイルの人たちは軽く下りていくのですが、私は滑る滑るで数回こけてしまいました。足場を確認しても軽石と共に靴が流されるのです。
あとは日焼け対策は大切です。昨年もサングラスとグローブのマダラ焼けを経験しながら、今年も同じ轍を踏んでしまいました。明日からリップクリームや乳液のお世話になります。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
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