行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
柏原新道登山口まで車で送ってもらいました。連休初日ともあって、朝8時の時点で、そのかなり下の方まで路上駐車が続いていました。
この登山記録の行程
10:16 種池山荘
11:33 岩小屋沢岳
12:52 鳴沢岳
13:37 赤沢岳
15:08 スバリ岳
15:58 針ノ木岳
16:40 針ノ木小屋(17:00出発)
18:23 大沢小屋
19:20 扇沢駅
高低図
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柏原新道登山道入り口のかなり下から路上駐車が始まっていました。
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柏原新道登山道入り口も満車です。
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種池山荘も混み合っていました。確認はしていませんが、この時刻（10時）で既に冷池山荘のテント場も満員という声も聞こえてきました。後で通る種池山荘テント場も一杯でした。
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終始、立山がきれいに見えました。
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岩小屋沢岳山頂。
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鳴沢岳山頂。虫がひどかったです。鳴沢岳山頂まではニセ山頂が3つくらいあって精神的に堪えます。
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赤沢岳山頂からは、正面に立山黒部アルペンルートのロープウェイが見えます。
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眼下に黒部湖も見えます。
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スバリ岳山頂。最後の登り上げが堪えます。
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マナクボ沢のコル。
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針ノ木岳へ向かって最後の登り上げ。なかなか山頂が近づきません。
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針ノ木岳山頂。薬師岳や槍ヶ岳なども臨めます。
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テント場。16時時点で既に一杯でした。上の方に場所が見つかるなら幕営して良い、という話でしたが、既に傾斜地に無理やり張るしかない状態でした。
朝11時にはテント場は満員になったそうです。 -
針ノ木小屋の宿泊は、予約客は布団を2人1組、無予約客は布団を3人1組だそうです。
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予定外でしたが、下山することにしました。小屋で軽アイゼン（4本爪）をレンタルできます（500円）。
小屋裏から雪渓歩きになります。 -
1時間ほど歩いて雪渓は終わりになりました（標高1730mくらい）。後は夏道歩きになります。
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レンタルした軽アイゼンは大沢小屋で返却します。
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
岩小屋沢岳
2,630m
鳴沢岳
2,641m
赤沢岳
2,678m
スバリ岳
2,752m
針ノ木岳
2,821m
