登山記録詳細

無雪期登山
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白馬三山テント泊 白馬岳、杓子岳、白馬槍ヶ岳(北アルプス・御嶽山)
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記録したユーザー

VAN さん
  • 日程

    2018年7月23日(月)~2018年7月25日(水)

  • 利用した登山口

    猿倉   自然園駅  

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:
    往路
    JR長野駅からアルピコ交通長野白馬線特急バスでJR白馬駅下車
    JR白馬駅からアルピコ交通猿倉線で猿倉下車
    復路
    自然園駅から栂池高原駅までパノラマウェイ
    栂池高原からアルピコ交通長野白馬線特急バスでJR長野駅

  • 天候

    1日目:晴れ時々曇り、西の風。2日目:午前快晴午後雲多い、稜線上は北または東の風。3日目:高曇。
    [2018年07月23日(月)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
猿倉(12:20)・・・白馬尻(13:10)

【2日目】
白馬尻(04:40)・・・葱平(06:48)[休憩 4分]・・・村営頂上宿舎(09:07)[休憩 87分]・・・杓子岳分岐(11:48)・・・鑓ヶ岳(12:58)[休憩 14分]・・・杓子岳分岐(14:04)・・・村営頂上宿舎(14:50)

【3日目】
村営頂上宿舎(06:00)・・・白馬山荘(06:23)・・・白馬岳(06:40)[休憩 20分]・・・三国境(07:34)・・・小蓮華山(08:15)・・・白馬大池山荘(09:40)[休憩 5分]・・・天狗原(11:23)・・・自然園駅(12:28)

総距離 約23.8km 累積標高差 上り:約3,051m
下り:約2,457m
コースタイム 標準:16時間5分
自己:16時間18分
コースタイム倍率 1.01
とても暑かった。山頂付近での気温11〜33℃。寒暖差対策、熱中症対策、晴天時の日焼け対策、十分な水分の補給が必要。

大雪渓、クレバスなし。落石注意。ベンガラ薄くガス時注意。
小雪渓、ステップが切ってあるが慎重に。
葱平、お花畑の高山植物が見頃。
村営頂上宿舎〜杓子白馬鑓ピストン、コースタイム4時間。水場なし。十分な水を持っていくこと。
白馬大池〜乗鞍岳、大岩伝いに登る。バランスを崩しやすい。
乗鞍岳〜天狗原、急斜面の雪田2箇所あり。アイゼン、ストック必須。雪のないところは大岩の急坂を下る。

ライチョウに会えた。杓子白馬鑓ピストンの帰り、テント場すぐ南の丸山山頂から杓子側に少し降りたハイマツの中から突然飛び出してきた。メスだったので「ココココカカカカ」とオスの鳴き真似をして気を引こうとしたら、もう1羽オスが飛び出してきた。つがいのメスを取られると思ったのだろう。驚かせてすまなかった。

以前は標高2800m以上になると頭痛、呼吸が浅くなるなど、高山病の症状が出たのだが今回は全くなかった。水分を積極的に摂るようにしたのと普段のトレーニングの成果なのかもしれない。

1988年8月下旬以来、30年ぶり2回目の白馬岳登頂。前回は大雪渓ピストンで天候も悪くあまり面白くなかったが、今回は好天に恵まれ、暑くて疲れたが素晴らしい山行となった。

気温参考値:
1日目
JR長野駅 09:36 35℃
JR白馬駅 11:03 35℃
猿倉 12:15 28℃
白馬尻 15:44 30℃
白馬尻 18:42 21℃

2日目
大雪渓 06:12 16℃
葱平 07:39 25℃
白馬山頂舎 10:45 27℃
杓子岳山頂 12:00 24℃
白馬鑓山頂 13:17 33℃
テント場 23:30 15℃

3日目
テント場 06:01 11℃
天狗原 12:00 30℃
栂池高原駅 15:25 33℃

撮影機材:
Nikon D5500(重量:470g)
SIGMA 10-20mm f/3.5 EX DC HMS (重量:520g)
SIGMA 18-200mm f/3.5-6.3 DC MACRO OS HMS (重量:430g)
iPhone SE

登山中の画像
  • 長野駅からバスを乗り継ぎ猿倉に到着。
  • いざスタート。
  • 青い空白い雲、緑の木々に輝く残雪。いやが上にもテンションが上がる。
  • 来てしまった…。
  • 30年ぶりの大雪渓。
  • こちらが30年前の大雪渓。沢の大石はいまも変わらず。
  • やることもないので雪渓の取り付きまでハイキング。
  • 雪渓の上で、小猿の群れがハイカーの落としたタオルを取り合って遊んでいた。
  • 気温30度。暑い埼玉から逃げ出して来たはずのに…。
  • 日が落ちるまで暑くてテントの中に入れない。
  • 高い山で食べる海の魚は特別な味がする。
  • 月齢10。月明かりに照らされる大雪渓。
  • 月が沈むと天の川が輝きだす。
  • 2日目。モルゲンロートの雪渓に踏み出す。
  • アイゼンがよく効く。
  • 天狗菱の方向から、ひっきりなしにカラカラと落石の音がする。
  • 葱平に取り付く。
  • 30年前の葱平。
  • 咲き乱れる高山植物。まるで天国のよう。行ったことはないが。
  • 小雪渓をトラバース。
  • 避難小屋。
  • 本日の野営地に到着。
  • テント設営。アタックザックで杓子岳、白馬鑓ヶ岳までピストン。
  • イワヒバリ。
  • 目指す杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
  • はるか遠くに槍ヶ岳。いつか行ってみたい、行けるだろうか。
  • 杓子岳分岐。荒涼とした灼熱のガレ場を歩く。
  • 賽の河原か。行ったことはないが。
  • 杓子岳山頂。
  • 断崖絶壁。
  • 稜線の左右で石の色が違う。不思議だ。
  • 白馬鑓がはるか遠くに感じる。
  • 杓子沢コル。
  • 白馬鑓ヶ岳山頂。なんとかたどり着いた。とにかく暑い。
  • 杓子岳の巻道にコマクサ。
  • 突然ハイマツの中からライチョウが。
  • もう1羽出てきた。つがいだった。
  • 無事頂上宿舎に帰還。ビールで渇きを癒す。
  • マグカップを買う(右)。1,000円也。左は30年前に買ったもの。同じく1,000円だったと記憶している。
  • 夕暮れ時。マジックアワー。
  • 3日目。黎明の白馬岳。
  • 朝食にパスタを作る。食べてみたらかなりのアルデンテだった。標高が高いと沸点が下がるのを忘れていた。
  • 雪渓の雪解け水を補給して出発。冷たくてすごく美味しい。
  • 白馬岳山頂。
  • そして30年前の山頂。ガスで何も見えなかった。
  • 登った山を振り返る。
  • 名残惜しいが下山開始。
  • 三国境。雪倉岳、朝日岳を経て日本海に至る。
  • 小蓮華山山頂。
  • 一昨日幕営した白馬尻小屋。
  • 昨日登った大雪渓。
  • NHKドラマ「坂の上の雲」のエンディングに使われた縦走路。
  • 坂の上には雲、坂の下には白馬大池。
  • 大岩伝いに登る。
  • 白馬乗鞍岳山頂。
  • 乗鞍〜天狗原間に残雪が2箇所ある。
  • 急な下り。今回の核心部。アイゼン、ストック必須。
  • パノラマウェイ駅到着。ゴール。
  • さらば白馬よまた来るまでは。
  • ゴンドラ駅を降りてすぐの栂の湯にドボン。
  • 栂の湯のすぐ近くのカレー屋でインスタ映えするカレーを食べる。(インスタグラムはやってない)
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、スニーカー・サンダル、ザック、サブザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、GPS機器、テント、シュラフ、テントマット、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器
【その他】 ヘルメット、カメラ三脚
この山行で使った山道具
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  • いずみやま さん
    白馬尻から同じ道を前後して歩いた「いずみやま」と云います。
    頂上宿舎の天場写真で後姿を撮ってもらってます。

    なんだか一言挨拶がしたくてコメントしてみました。
    私もヤマケイにレポアップしました。宜しければご笑覧くださいm(_ _)m

  • VAN さん
    いずみやまさん、初めまして。
    白馬駅から栂池高原までずっと一緒でしたね。
    白馬尻ではテント設営を手伝っていただきありごとうございました。

    同じヤマケイオンラインを使っていらしたとは驚きです。
    またどこかの山でお会いできると良いですね。

関連する現地最新情報

  • 白馬山荘 ~白馬岳
    白馬山荘
    7/15から営業再開(宿泊、テント泊とも事前予約必要)。猿倉~白馬鑓温泉は通行止め
    20年07月03日(金)
    唐松岳頂上山荘 ~唐松岳
    唐松岳頂上山荘
    7/15から営業。ただし宿泊テントとも要予約(予約方法はHPを必ず参照のこと)。
    20年06月25日(木)

登った山

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