行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーにて前日中の湯温泉旅館に宿泊。旅館裏手の登山口へ通じる登山道を登ること10分。
この登山記録の行程
中の湯温泉旅館(07:45)・・・焼岳登山口(07:56)・・・中の湯新道分岐(09:17)・・・焼岳北峰(10:43)[休憩 35分]・・・中の湯新道分岐(12:20)・・・焼岳登山口(13:20)・・・中の湯温泉旅館(13:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースはよく整備されており、山頂直下の岩場以外危険個所もほとんどなし。中の湯新道分岐までは森の中を歩くため、夏場は汗対策が必要。今回ミレーのドライナミックメッシュのボクサーをインナーとして着用してみたが、役に立たず。ズボン、汗でビッタビタになりました。上はファイントラックのアクティブスキンの上にパタゴニアのキャプリーン1の半そでT-シャツを着ましたが、やはり役に立たず。T-シャツ、搾れるくらい汗出ました。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ライター |
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