行程・コース
天候
3日通して快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
深夜バスにて上高地に5:00着。
帰りのバスの整理券を確保するため、バス会社のオープン6:00を待って出発。スタートは送れるが、ハイシーズンは整理券確保はお薦め。
この登山記録の行程
【1日目】
上高地バスターミナル(06:20)・・・河童橋(06:25)・・・明神(07:10)・・・徳沢(08:00)・・・横尾(09:00)・・・本谷橋(10:25)・・・涸沢(12:30)[休憩 60分]・・・ザイテングラート取付(14:30)・・・穂高岳山荘(16:10)
【2日目】
穂高岳山荘(06:40)・・・奥穂高岳(08:00)[休憩 10分]・・・穂高岳山荘(08:40)[休憩 10分]・・・ザイテングラート取付(09:10)・・・涸沢(11:30)[休憩 60分]・・・本谷橋(14:40)[休憩 10分]・・・横尾(16:00)・・・徳沢(17:20)
【3日目】
徳沢(07:10)・・・明神(08:00)・・・河童橋(09:10)・・・上高地バスターミナル(09:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
きつかった。
初日に、深夜バスからの穂高岳山荘が長かった。天気は最高で、涸沢からの景色は最高だった。ザイデングラートは落ちそうな怖さもあり、疲れも溜まっていて、辛かった。寝不足と暑さが体力を奪った気がします。
山小屋は、敷布団一つに二人の超過密状態で、寝れなかった。
奥穂高岳アタックは団体と重なり時間かかったが、疲れた体にはいいペースだった。本当に高い、素晴らしい景色を体感。
韓国人団体と重なって、待たされ抜かされ、不快な思いをしたのは残念。
帰りは皆バテていたのと筋肉痛で、時間がとてもかかった。
初日に涸沢からザイデンに行く途中の見晴らし岩でサングラスを忘れたが、2日目涸沢ヒュッテに置かれていた。拾って持って来ていただいた方に感謝。
6人のパーティで初日に過呼吸が一人、2日目発熱が一人出て頂上断念者が出たが、無事全員で下山。帰りは皆、階段では手摺を使って唸っていました。(笑)
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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