行程・コース
天候
基本曇り、頂上付近ガスったりはれたり
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ICを降りてから買い物するなら、おりてからちょっと走ったとこにある道沿いのコンビニが便利だと思う。その先はありません。トイレもそこで借りるのが良いと思う。
この登山記録の行程
美濃戸口(05:10)・・・美濃戸(06:00)[休憩 2分]・・・行者小屋(08:05)[休憩 20分]・・・赤岳(10:32)[休憩 60分]・・・中岳のコル(13:00)[休憩 3分]・・・行者小屋(13:42)・・・美濃戸(15:22)[休憩 5分]・・・美濃戸口(16:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりにソロではありません。前夜の夕食(天気が面白かった!半分雷雲で半分星空)でのおしゃべりが楽しかった。林道には人用の道があってショートカット出来るけど、疲れるので帰りだけ使いました。有料の駐車場は使用しないので、このコースから登ることがあるとは思っていませんでした。行者小屋から先。道が急になります。階段はグラグラするところがあったのでちょっと嫌でした。岩場・鎖場はたいしたことないと思います。頂上からは残念ながら権現や硫黄岳すら見えなかったけど、前回(スキー場側から登る)は展望荘すら見えなかったので、格段に良いと言えるのかな?頂上付近はコースが合流して、分岐も複雑なので注意が必要だなっと感じました。阿弥陀岳まで行きたかったのですが時間がなくて目の前にして下山。来年とりに行こう!!(もちろん、山梨県側から)
行者小屋のラーメンがおいしそうでした!食べたかった!「あと3玉しかない」という会話が聞こえて、昼を過ぎたら売り切れの可能性もあるのか・・・と思いました。
今回もバンダナ(オレンジ)落としましたが、見つかりました!行者小屋を下った先のヘリポートのわきに(思わず駆け寄った。)、誰かが拾ってくれました。感謝です!
おまけ:駐車場のチケットでコーヒーを飲めるのだけど、コーヒーが飲めないと言ったら、代わりにココアをくれましたが、アイスにするとコップのふちギリギリになるので注意です。
おまけ:駐車場のチケットを見えるところに提示しておくのは、持ち主がいつまで戻りません!と、宣言しているようなものなので、防犯上問題では?
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 |
カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 |
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