行程・コース
天候
1日目 晴れのち曇一時雷雨、2日目 曇一時雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
沢渡バスターミナルの駐車場に車を置いて、シャトルバスで帝国ホテル前まで
この登山記録の行程
1日目
西穂高登山口6:26-9:14焼岳・上高地分岐9:16-9:29西穂山荘10:13-10:32西穂丸山10:32-11:21西穂独標11:53-12:30西穂丸山12:30-12:47西穂山荘(泊)
2日目
西穂山荘6:30-6:41焼岳・上高地分岐6:41-7:52中間の池7:53-8:27割谷山7:28-9:35焼岳小屋9:40-9:46焼岳展望台9:52-10:56焼岳北峰11:52-13:02焼岳小屋13:12-13:44長ハシゴ13:44-14:23峠沢梯子14:23-15:02焼岳上高地登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
通常なら日帰りで登れる焼岳に、山の上で1泊したいという理由から、西穂高岳往復をプラスして計画を立てたが、初日に雷警報が出ていたため、安全第一で西穂独標で引き返すことになった。
(結局、この日雷雨になったのは、18:00過ぎだった)
翌日の西穂山荘から焼岳の縦走ルートは、ほとんど他の登山者と行き交うことなく、真夏の北アルプスとは思えない静かな山歩きを堪能できた。
新中尾峠から上高地までは、鎖場あり、ハシゴ場ありと、面白いルートだったが、意外と長く感じた。
2日ともガスが濃く、展望には恵まれなかったが、楽しい山旅だった。
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