行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前夜に美濃戸口で仮眠。早朝に美濃戸まで移動して、やまのこ村の駐車場に駐車。美濃戸口から美濃戸までの林道は最低地上高の高い車でないと、車の腹を擦る可能性が高い
この登山記録の行程
美濃戸(05:35)・・・行者小屋(07:42)[休憩 14分]・・・赤岳天望荘(09:10)[休憩 15分]・・・赤岳(10:00)[休憩 20分]・・・中岳のコル(11:15)[休憩 10分]・・・阿弥陀岳(11:50)[休憩 15分]・・・中岳のコル(12:25)[休憩 15分]・・・行者小屋(13:15)[休憩 10分]・・・赤岳鉱泉(13:50)[休憩 10分]・・・堰堤広場(14:40)・・・美濃戸(15:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
〇前夜に美濃戸口の八ヶ岳山荘の仮眠室を利用した(2,000円)。車中泊より遙かに快適に眠ることができた。
〇阿弥陀岳では、落石や滑落に注意(特に下り)。今回は地蔵尾根の登りの途中から阿弥陀岳を降りるまでヘルメットを着用した。
〇計画では行者小屋から美濃戸への下山は南沢経由であったが、足が疲れてきたので、より歩きやすい赤岳鉱泉から北沢を通るルートに変更した。
フォトギャラリー:6枚
地蔵尾根の梯子、鎖場
赤岳頂上から赤岳北峰を見る
赤岳頂上付近からの下り
文三郎道分岐付近からの中岳、阿弥陀岳
トウヤクリンドウ(中岳付近)
ナナカマド(中岳付近)
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
GPS機器 | ライター | カップ | カトラリー | ||
【その他】
ヘルメット、ココヘリ発信機 |
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