行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーで天川村洞川の集落を通り、林道洞川川上線で五番関トンネル西口へ。西口と言うのが一般的なようですが、僅かに西なのですが、南北の方が顕著で南口と言う方が分かり易いように思えます。北口からも五番関に上がる登山道があり、こちらの方が傾斜が緩やかで歩きやすいように思います。
この登山記録の行程
8:50五番関トンネル南口P - 10:15五番関10:20 - 11:20大天井ケ岳11:50 - 12:40百丁茶屋12:50 - 14:00大天井滝14:05 - 14:30五番関14:40 - 14:55五番関トンネル南口P
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
台風の影響が多少心配されたが倒木など大した事が無く比較的歩きやすかった。(一部迂回が必要な個所は有る)
大天井ケ岳山頂から北に下る登山道(四寸岩山方向)はハイキングコースにしてはややハードな下りが続くがロープ等があり大きな問題は無いと思う。雨の影響で沢山のキノコたちに会えました。今回は縦走では無く周回で有り時間的な制約がなかったためキノコ撮影に総計60分ン程の時間を費やしました。
縦走では周り難い大天井滝も見物し楽しいいハイキングとなりました。
尚、百丁茶屋から林道迄は水平距離で150m程度であるが、地形図を見ると山側から林道へ降りるにはガレ場の表示になって居り、林道を眼下にして降りられないと言う局面が想定されたので合流地点まで歩いたが、林道を歩きながら百丁茶屋あたりの山側を見れば、茶屋下あたりでガレ場が切れ緩やかな勾配で踏み跡が有りました。茶屋から林道へ下っても問題無く降りられるのを確認しています。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
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