行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(10:00)・・・美濃戸(10:50)[休憩 14分]・・・堰堤広場(11:47)[休憩 6分]・・・赤岳鉱泉(12:44)
【2日目】
赤岳鉱泉(06:18)・・・行者小屋(06:50)[休憩 15分]・・・赤岳天望荘(08:28)[休憩 28分]・・・赤岳(09:24)[休憩 22分]・・・中岳のコル(10:44)・・・阿弥陀岳(11:10)[休憩 35分]・・・不動清水(12:55)・・・御小屋山(御柱山)(13:31)・・・御小屋尾根登山道入口(14:22)[休憩 67分]・・・美濃戸口(15:52)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
予報どおり雨のスタート。
途中から止むことを期待したが止まず、
赤岳鉱泉までで結構濡れたため硫黄岳はキャンセルする。
雨は夜半過ぎまで降り続く。
翌朝、西に青空が見えるが山はガスってなにも見えない。
地蔵の頭は冷風強く、体が冷えたので展望荘に逃げ込む。
赤岳山頂付近では青空が見え出すが雲の流れが速い。
下って阿弥陀岳まで再びガスの中に入る。
御小屋尾根は不動清水を過ぎたあたりから快適な道になり、
一気に登山口まで下る。
道は濡れて視界もあまり良くなかったが、
注意して歩けば問題ないと思う。
阿弥陀から下り始めの摩利支天では少し慎重になった。
フォトギャラリー:16枚
堰堤前のコケ
赤岳鉱泉手前の木道
朝の赤岳鉱泉
行者小屋
行者小屋のナナカマド
地蔵の頭手前の上り
地蔵の頭
展望荘から東方面
展望荘から山頂方面
頂上荘から山頂方面
赤岳山頂
中岳から下りの黄葉
阿弥陀岳山頂
阿弥陀岳からの下り
不動清水
御小屋山
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
カトラリー |
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