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赤岳~阿弥陀岳180915

赤岳( 八ヶ岳)

パーティ: 2人 (an さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

初日:雨、2日目:曇り時々晴れ

利用した登山口

美濃戸口  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 美濃戸口:八ヶ岳山荘に駐車(500円/日)

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸口(10:00)・・・美濃戸(10:50)[休憩 14分]・・・堰堤広場(11:47)[休憩 6分]・・・赤岳鉱泉(12:44)

【2日目】
赤岳鉱泉(06:18)・・・行者小屋(06:50)[休憩 15分]・・・赤岳天望荘(08:28)[休憩 28分]・・・赤岳(09:24)[休憩 22分]・・・中岳のコル(10:44)・・・阿弥陀岳(11:10)[休憩 35分]・・・不動清水(12:55)・・・御小屋山(御柱山)(13:31)・・・御小屋尾根登山道入口(14:22)[休憩 67分]・・・美濃戸口(15:52)

コース

総距離
約16.6km
累積標高差
上り約1,797m
下り約1,797m
コースタイム
標準11時間5
自己9時間11
倍率0.83

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

予報どおり雨のスタート。
途中から止むことを期待したが止まず、
赤岳鉱泉までで結構濡れたため硫黄岳はキャンセルする。
雨は夜半過ぎまで降り続く。
翌朝、西に青空が見えるが山はガスってなにも見えない。
地蔵の頭は冷風強く、体が冷えたので展望荘に逃げ込む。
赤岳山頂付近では青空が見え出すが雲の流れが速い。
下って阿弥陀岳まで再びガスの中に入る。
御小屋尾根は不動清水を過ぎたあたりから快適な道になり、
一気に登山口まで下る。
道は濡れて視界もあまり良くなかったが、
注意して歩けば問題ないと思う。
阿弥陀から下り始めの摩利支天では少し慎重になった。

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フォトギャラリー:16枚

堰堤前のコケ

赤岳鉱泉手前の木道

朝の赤岳鉱泉

行者小屋

行者小屋のナナカマド

地蔵の頭手前の上り

地蔵の頭

展望荘から東方面

展望荘から山頂方面

頂上荘から山頂方面

赤岳山頂

中岳から下りの黄葉

阿弥陀岳山頂

阿弥陀岳からの下り

不動清水

御小屋山

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具
ツエルト 医療品 ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ
トレッキングポール ストーブ 燃料 ライター カップ クッカー
カトラリー

みんなのコメント

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登った山

赤岳

赤岳

2,899m

阿弥陀岳

阿弥陀岳

2,805m

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