行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
須走口駐車場
この登山記録の行程
登山口(7:00)-新六合目(8:00)-七合目(9:10)-本七合目(9:45)-八合目(10:05)-本八合目(10:30)-九合目(11:00)-山頂(11:30)-剣ヶ峰(12:15 12:30)-下山口(13:00)-八合目(13:25)-七合目(13:50)-砂払五合目(14:20)-登山口(14:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
六度目の富士山。五合目からのルートでまだ登って無い須走ルートからお鉢巡りをしてきました。
東名高速秦野を過ぎると霧雨。足柄SAではレインコートを着るバイクの方も居ましたが天気予報を信じ須走口へ向かいましたがほとんど濡れずに到着することができました。
既に閉山しているのに駐車場は満杯。上の駐車場にも止まってました。山登りするには軽装で籠を持っている方々が多く見受けられ、登山口にある売店でトイレ(有料)を借り、ついでに聞いてみるとキノコ採りの方々のようです。
用を足し標高2000mより行動開始。昨年行った御殿場ルートは登山口の標高はここより低い1440mでしたが木々は無く砂礫の道でしたが、須走ルートは樹林帯からです。須走ルートも本六合目を過ぎると本八合目くらいまで同じような状態で足を取られ思ったように進めません。
本八合目からは吉田ルートから来た方と合流するので一気に人が増えます。
今回は二度目のお鉢めぐり。どっち回りでも良いようですが、今回も以前と同じ右回りにしました(剣ヶ峰への滑りやすい坂が登りになります)。
剣ヶ峰は5分程度の行列がありましたがさほど混雑することなく頂上で昼食を取り、残りのお鉢巡りを歩き下山しました。
麓の天気から雲海を期待しての山行。上は思った以上に天気が良く夏の終わりに再度日焼けのおまけ付きでした。
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